みのかもを考古学しよう
   
伝若名御前宝篋印塔(でんわかなごぜんほうきょういんとう)
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時代 中世
種別
地区 下米田
場所 下米田町山本若名洞
説明 宝篋印塔(ほうきょういんとう)は、亡くなった人に対する供養(くよう)のための塔です。 火葬(かそう)された墓の上に建てられました。 これは、高さが162cmもある大きなもので、南北朝期に作られました。 市の指定建造物になっています。