美濃加茂事典
スミレ(すみれ)
 一般にスミレという言葉にはスミレ全体をイメージすることが多い。しかし、スミレと名のつくスミレはただ1種で、あとは○○スミレである。スミレは町の中や人里でよく見かけることができる。石組みの間や道路のコンクリートの隙間で根を長くおろし、濃い紫色の花を咲かせる。
【基本図書】『市史/通史編』p32
【図書資料】№10544『みのかものスミレ(美濃加茂ふるさとファイル№10)』
【植物図鑑】№506,1268,1378,1380,1382,1386,1405,1428,1437,2650,2651,2652,2653, 2654,2655,2661,2663,2664,3234,3263,3335,3336,3337,3338,3339,3771,4109,4192, 4240,4462,4463,4464,4465,4466,4467,4508,4518,4519,4520,4535
【展示情報】企画展2002「スミレはスミレ展」企画展2011「おどろき はっけん みのかもの自然展」