美濃加茂事典
ヒヨドリ(ひよどり)
一年を通じて、平地から低い林、市街地などのあらゆる場所でみることのできる留鳥。木の実や花の蜜などの植物性のもの、昆虫、小さな両生類や爬虫類などの動物性のものなど、いろいろなものを食べる。オスもメスもほぼ同じ色の羽毛を持つ。眼の下のあたりの耳羽(じう)が茶褐色である点が目に留まる。
【基本図書】『市史/通史編』p46
【図書情報】№18813『みのかもの野鳥(美濃加茂ふるさとファイル№13)』
【動物図鑑】№4674
【展示情報】企画展2006「生きる・くらす 鳥とひと展」、企画展2015「里山 暮らしとともにある自然 展」、企画展2017「このあたりの自然‐加茂地区の生物多様性調査から見えてきたこと(中間報告)‐」
【図書情報】№18813『みのかもの野鳥(美濃加茂ふるさとファイル№13)』
【動物図鑑】№4674
【展示情報】企画展2006「生きる・くらす 鳥とひと展」、企画展2015「里山 暮らしとともにある自然 展」、企画展2017「このあたりの自然‐加茂地区の生物多様性調査から見えてきたこと(中間報告)‐」