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いつもそばにカメラがあった 展

いつもそばにカメラがあった 展 カメラはかつて、高度な撮影技術や設備が必要だったため、ごく限られた人しか手にすることができませんでした。 それが時代とともに安価で簡単に操作できるものになり、日常的に撮影を楽しむことができる身近な存在になりました。
現代を生きる私たちのそばにはいつもカメラがあります。 うれしい時・楽しい時、思い出をのこしたい時、表現したいものにであった時など、暮らしのなかのいろいろな場面でシャッターを切っています。
カメラの使い方、楽しみ方は人それぞれ。 本展では、日比野安和氏(美濃加茂市)から寄贈されたカメラとともに、市民のからの公募による「あなたのイチオシ写真」をはじめさまざまな記録写真・思い出写真を展示しながら、カメラと私たちのくらしについて紹介します。

会期 2006年12月16日(土曜日)〜2007年1月28日(日曜日)
(9時00分〜17時00分)
会期中の
休館日
12月18日(月)・25日(月)・26日(火)・28日(木)〜1月4日(木)・1月9日(火)・15日(月)・22日(月)・23日(火)
会場 企画展示室
美術工芸展示室
入場料 無料
いつもそばにカメラがあった 展


関連企画
●ミュージアムイベント ピンホールカメラづくり
日時 1月14日(日曜日)10時00分〜15時00分
定員10名
参加料1500円
申込み方法 はがきまたは直接来館にて文化の森まで
(申込期間 12月16日〜27日必着)

●ミュージアムトーク 展示解説
日時 12月16日(土曜日)11時00分〜12時00分、14時00分〜15時00分
参加料 無料

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