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美濃加茂市・早稲田大学文化交流事業「逍遙と早稲田文学」展


 近代日本の文芸をリードした坪内逍遙。逍遙は新しい文学への挑戦をし、その後の文壇に大きな影響を与えました。逍遙が創設した第一次『早稲田文学』前後の文学界を中心に逍遙の足跡を紹介します。
美濃加茂市・早稲田大学文化交流事業 「逍遙と早稲田文学」展

会期 2009(平成21)年2月7日(土曜日)〜3月15日(日曜日)(会期32日間)
休館日 2月9日、16日、23日、24日
3月2日、9日、16日
時間 9時00分〜17時00分
会場 みのかも文化の森 企画展示室
入場料 無料
関係機関等 早稲田大学、演劇博物館、逍遙協会その他。
その他 今回の展覧会は早稲田大学と美濃加茂市との文化交流協定締結に関連した事業として、共催で行うものです。

関連企画
ミュージアムフォーラム
内容 逍遙と『早稲田文学』が目指したもの
日時 2009(平成21)年2月22日(日曜日)14時00分〜15時30分
会場 みのかも文化の森・研修室
講師 中島国彦 氏(早稲田大学文学学術院教授)
定員 42名
参加料 入場無料

企画展解説
内容 当館学芸員が展示解説を行います。
日時 2月7日(土曜日)11時00分〜12時00分、14時00分〜15時00分
2月28日(土曜日)14時00分〜15時00分
会場 みのかも文化の森 企画展示室

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