収蔵品展 絵になる虫、野の草花 安藤真司の版画とガラス絵
御嵩町生まれの版画家・安藤真司は、幼い頃から自然に親しみ、虫や植物などを好んで集めていました。作家となった今、自然をモチーフにした創作活動を続けています。採集した昆虫、標本、拾い集めた木の実や身近に咲く野の草花など、その絵は名前が判明するほど確かに姿形の特徴を捉えています。
小さな生き物の気配や自然の息遣いまでも表す美しいガラス絵と版画の数々をお楽しみください。
小さな生き物の気配や自然の息遣いまでも表す美しいガラス絵と版画の数々をお楽しみください。
展覧会名 |
絵になる虫、野の草花 安藤真司の版画とガラス絵 |
会期 |
2021年(令和3年)6月24日(木曜日)~8月29日(日曜日) 臨時休館のため8月20日に終了しました。 |
休館日 |
月曜日(ただし祝日の場合は開館し、直後の平日休館 6月28日、7月5日、12日、19日、26日、8月2日、10日、16日、23日)※7月15・16日は展示替えのため閉室 祝日が一部変更されています。 |
時間 |
午前9時~午後5時 |
観覧料 |
無料 |
会場 |
美濃加茂市民ミュージアム 美術工芸展示室 |
主催 |
美濃加茂市民ミュージアム |
《新型コロナウイルス感染拡大防止対策について》
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