これまでのあゆみ(2000年~2024年)
2000年(平成12)
年月日 | できごとなど |
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2000年(平成12)10月1日 | 「自然との共存」「学校教育との連携」「市民参加」「地域づくり」を理念としてみのかも文化の森がオープン。オープニング を「森の豊穣祭」と題し、アートフラッグの披露、伝承料理の試食、市民制作の舗道ブロックの設置、ダボ市とのメール交 換、ぶんぶんバスの発着セレモニー、管弦楽コンサートなど多彩な催事を実施。 |
2000年(平成12)10月1日 | 「自然との共存」「学校教育との連携」「市民参加」「地域づくり」を理念としてみのかも文化の森がオープン。オープニング を「森の豊穣祭」と題し、アートフラッグの披露、伝承料理の試食、市民制作の舗道ブロックの設置、ダボ市とのメール交 換、ぶんぶんバスの発着セレモニー、管弦楽コンサートなど多彩な催事を実施。 |
2000年(平成12)10月1日 | 美濃加茂市民ミュージアム開館記念展Ⅰ「芸術と自然 -若林奮・大久保英治・山口啓介 美濃加茂自然環境会議2000」を開催 (~10/29)。 |
2000年(平成12)10月1日 | 野外劇「真夏の夜の夢」(シェークスピア作・坪内逍遙訳・根本嘉也脚本演出)を上演。根本が地元出演者の指導。 |
2000年(平成12)10月1日 | 文化の森のボランティア通信「つぶらじい」第2号が、ボランティアによる編集委員会から発行(第1号は6/20)。される。ボラ ンティアは展示ガイド、生活体験、アート、学習支援、伝承料理の5つで、12年度の登録は127。 |
2000年(平成12)10月11日 | 小中学校による博物館の学習活用が始まる(太田小学校)。 |
2000年(平成12)10月14日 | 山口啓介ワークショップとして、身近な植物を入れたカセットケースがエントランスホールガラス面に展示(1677個)される。 |
2000年(平成12)10月19日 | 「ケロポンズ親子コンサート」が、市民による親子コンサート実行委員会により開催される。 |
2000年(平成12)10月21日 | 「自然を考える」をテーマに河合雅雄・若林奮の対談が行われる。 |
2000年(平成12)11月8日 | 美濃加茂市民ミュージアム開館記念展Ⅱ「村絵図と日本図 -古地図から景観が今、よみがえる- 」を開催(~11/19)。 |
2000年(平成12)11月11日 | 第4回朗読フェスティバルを緑のホールで開催(11/12、11/18、11/19も開催)。 |
2000年(平成12)11月11日 | 第1回「まゆの家まつり」を、文化の森のボランティアが実行委員会を結成して開催(~12日)。以降毎年開催。 |
2000年(平成12)11月23日 | 第45回市美術展が開催。文化の森開館を記念し特別に「文化の森オープン記念賞」が設けられる。 |
2000年(平成12)12月2日 | アートボランティアにより南駐車場のシイの木にクリスマスイルミネーションを設置。 |
2000年(平成12)12月8日 | 美濃加茂市民ミュージアム開館記念展Ⅲ「高畠純展」を開催(~12/24)。 |
2000年(平成12)12月13日 | 文化の森ボランティア研修の一環で、講演会「ヨーロッパのエコミュージアムを見る」(講師/糸魚川淳二)を開催。 |
2001年(平成13)
年月日 | できごとなど |
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2001年(平成13)1月20日 | ミュージアムフォーラム「美濃の弥生時代」(講師/赤塚次郎)を開催。 |
2001年(平成13)1月28日 | エントランスホールで「NHK趣味の園芸」の収録が行われる。 |
2001年 (平成13)2月3日 | 第1回ミュージアムシアター「ロミオとジュリエット」を上映(坪内逍遙博士顕彰会主催)。 |
2001年 (平成13)2月10日 | 美濃加茂市民ミュージアム開館記念展Ⅳ「親子の対話 岡本一平・岡本太郎展」を開催(~3/25)。 |
2001年 (平成13)2月17日 | 講演会「近代漫画史における岡本一平」(講師/清水勲)を開催。 |
2001年 (平成13)2月24日 | 公開シンポジウム「インターネットで博物館を利用しよう」を開催(~25日)。 |
2001年 (平成13)3月17日 | 講演会「岡本太郎を語る」(講師/仲野泰生)を開催。 |
2001年 (平成13)4月14日 | 「生活絵巻による高橋余一のまなざし -よみがえる明治から昭和-展」を開催(~5/13)。 |
2001年 (平成13)4月29日 | 第1回「春・朗読の一日」が市民による実行委員会により開催される。以降毎年開催。 |
2001年 (平成13)5月5日 | 美濃加茂ライオンズクラブよりカリヨンが寄贈され、実習棟南に設置。 |
2001年 (平成13)5月13日 | 「森の体験講座」が始まる。15年度には「里山体験塾」、17年度には自主団体「もりもりクラブ」へと発展する。 |
2001年 (平成13)5月19日 | 第1回森のコンサート「ホルン五重奏」を開催。以降毎年数回、森のコンサートを開催。 |
2001年 (平成13)6月5日 | 「渡辺泰幸展を開催」(~6/24)。 |
2001年 (平成13)6月10日 | 「民具の達人」第2回認定(第1回目は2000年1月に実施)される。以降不定期に認定。 |
2001年 (平成13)6月23日 | 第1回「文化の森ボランティア交流会」を開催。以降毎年開催。 |
2001年 (平成13)6月24日 | 渡辺泰幸ワークショップ「-土を焼いて音をつくる-」を開催する。7月28日には永田砂知子による作品演奏。 |
2001年 (平成13)7月20日 | 「クワガタ・カブトムシ見つけた!展」を開催(~9/2)。 |
2001年 (平成13)8月7日 | 博物館実習実施(~8/11)。以後毎年実施。 |
2001年 (平成13)8月12日 | カリヨン演奏会「カリヨンの夕べ」を開催。 |
2001年 (平成13)8月21日 | 大北利根子「森の中のインスタレーション」公開制作(~8/26)。 |
2001年 (平成13)8月25日 | レーチェル・カーソン「センス・オブ・ワンダー」を上映。 |
2001年 (平成13)9月5日 | ボランティア研修会で名古屋市美術館を訪問し、ボランティア相互の交流を図る。以後随時ボランティアの視察研修実施。 |
2001年 (平成13)9月15日 | 「森の朗読会」が、みのかも「声のドラマ」の会により始まる。以降毎月(11月を除く)開催。 |
2001年 (平成13)9月22日 | 「文字の登場、そして広まり -古代中世の人と文字をめぐって- 展」を開催(~10/28)。 |
2001年 (平成13)9月30日 | ミュージアムフォーラム「古代の人々と文字」(講師/平川南)を開催。 |
2001年 (平成13)12月8日 | 講座から発展したグループ(「オリーブの実」)が初めて作品の展示会を開催。 |
2001年 (平成13)12月8日 | 「野外彫刻とその制作展」を開催(~1/27)。 |
2001年 (平成13)12月22日 | 第1回アートボランティアビデオ上映会「議事堂を梱包する」が開催される。以降ゴールデンアート劇場として継続実施される。 |
2001年 (平成13)12月27日 | 生活体験館東に体験工房(染色)が完成する。 |
2002年(平成14)
年月日 | できごとなど |
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2002年 (平成14)1月13日 | 「岡本一平漫俳史料展」が実行委員会により開催(~1/27)。 |
2002年 (平成14)1月16日 | 「暮ラシカル道具展 02」を開催(~2/17)。以降毎年開催。 |
2002年 (平成14)2月9日 | 「川崎小虎展~暖かみあふれる自然の詩情~」を開催(~3/24)。 |
2002年 (平成14)2月9日 | 「文化の森へ桶師がやってきた」を実施し、桶を直す実演を行う。 |
2002年 (平成14)2月10日 | 講演会「小虎芸術を探る」(講師/平光明彦)を開催。 |
2002年 (平成14)2月17日 | ミュージアムフォーラム「美濃加茂周辺における中世城館について」(講師/高田徹)を開催。 |
2002年 (平成14)3月31日 | 『美濃加茂市民ミュージアム紀要』第1集を発行。以降毎年発行。 |
2002年 (平成14)4月1日 | 従来まで文化の森所管であった美濃加茂市教育センターが学校教育課所管となる。 |
2002年 (平成14)4月13日 | 「スミレはスミレ展 -みのかものスミレ- 」を開催(~5/6)。 |
2002年 (平成14)4月28日 | 太田三郎ワークショップ「森のポストカード」を実施(10/13にも実施)。 |
2002年 (平成14)6月8日 | 「気持ちの宝物 椎名誠写真展」を開催(~7/14)。 |
2002年 (平成14)6月16日 | 椎名誠講演会「風まかせ写真館」を開催。 |
2002年 (平成14)6月20日 | 「蚕とまゆ展 02」を開催(~8/4)。以降毎年開催。 |
2002年 (平成14)7月11日 | ミュージアムシアター「こどもの時間」が、市民実行委員会により開催。 |
2002年 (平成14)7月24日 | 「発掘された尾崎遺跡 -この地に人が残したもの-展」を開催(~9/1)。 |
2002年 (平成14)8月18日 | ミュージアムフォーラム「須恵器からみた古代の尾崎遺跡」(城ヶ谷和広+渡辺博人)を開催。 |
2002年 (平成14)9月14日 | 「「ミノ」「カモ」の古代 -御野国戸籍から1300年- 展」を開催(~10/14)。 |
2002年 (平成14)9月20日 | 「太田三郎展」を開催(~10/27)。 |
2002年 (平成14)10月6日 | ミュージアムフォーラム「戸籍が語る702年の「ミノ」「カモ」」(講師/新川登亀男)を開催。 |
2002年 (平成14)10月19日 | 「太田三郎ワークショップ展」を開催(~10/27)。 |
2002年 (平成14)11月8日 | ミュージアムフォーラム「交流する博物館」(講師/久保禎子)を開催。 |
2002年 (平成14)11月23日 | 伝承料理の会により『おばあちゃんちのおかって』(第1集)を発刊。好評につき2003年12月に第2集を発刊する。 |
2002年 (平成14)12月14日 | 「小川博史展」を開催(~1/26)。 |
2002年 (平成14)12月17日 | 常設展示室の入場者が開館以来10万人に達する。 |
2002年 (平成14)12月17日 | アートボランティアによる市内の彫刻清掃活動を開始、以後継続。 |
2003年(平成15)
年月日 | できごとなど |
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2003年 (平成15)2月8日 | 「色と形と冒険-坂井範一とゆかりの作家展」を開催(~3/23)。 |
2003年 (平成15)2月11日 | 講演会「坂井先生とふるさと」(講師/御宿正司)を開催。 |
2003年 (平成15)2月22日 | ミュージアムフォーラム「旧石器時代~縄文時代初頭期の社会と文化」(講師/白石浩之)を開催。 |
2003年 (平成15)3月1日 | みのかも「声のドラマ」の会により坂井範一『随想』を朗読。 |
2003年 (平成15)3月31日 | 『みのかも文化の森植物ガイドブック(春のⅠ)』を発刊。 |
2003年 (平成15)4月3日 | 地域ゆかりの作家シリーズⅠ「座馬井邨展」を開催(~4/13)。 |
2003年 (平成15)4月23日 | 「土に残る記憶Ⅰ -旧石器と縄文- 展」を開催(~5/25)。 |
2003年 (平成15)5月10日 | ミュージアムフォーラム「戸入村平遺跡の発掘調査」(講師/坂東肇)を開催。 |
2003年 (平成15)7月10日 | 「美濃加茂にサイやゾウがいた頃展」を開催(~8/31)。 |
2003年 (平成15)7月17日 | 書家・座馬井邨氏より作品27点の寄贈をうける。 |
2003年 (平成15)8月9日 | 講演会「発見・なぞ解き・復元」(講師/糸魚川淳二)及びシンポジウム「瑞浪層群の古環境」を開催。 |
2003年 (平成15)8月16日 | 小本章ワークショップ「自然の色をさがそう」を行う(11/1にも実施)。 |
2003年 (平成15)9月6、7日 | 学習支援ボランティアの企画により「森の音づくり」を開催。以後継続開催。 |
2003年 (平成15)9月14日 | 展覧会プレ企画「美濃の地芝居を観る」として東白川村歌舞伎の見学ツアーを実施。 |
2003年 (平成15)9月17日 | 第22回岐阜県移動美術館「中川ともと坪内節太郎 -芝居絵の世界 展」を開催(~10/26)。 |
2003年 (平成15)10月5日 | ミュージアムフォーラム「中川ともと坪内節太郎の芸術」(講師/岡田潔)を開催。 |
2003年 (平成15)11月3日 | 「秋のもりもり劇場」で、市民で構成される4団体が人形劇を競演。 |
2004年(平成16)
年月日 | できごとなど |
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2004年 (平成16)1月10日 | 「写真で見る昭和の風俗展」を開催(~2/1)。 |
2004年 (平成16)2月1日 | イベントボランティアが6つ目のボランティア組織として発足する。 |
2004年 (平成16)2月8日 | 「小本章展」を開催(~3/21)。 |
2004年 (平成16)2月8日 | 「津田左右吉 -その人と時代- 展」を開催(~3/21)。 |
2004年 (平成16)2月15日 | ミュージアムフォーラム「津田左右吉とその時代」(講師/今井修)を開催。 |
2004年 (平成16)2月29日 | ミュージアムフォーラム「縄文時代の年代と時代区分」(講師/山本直人)を開催。 |
2004年 (平成16)3月7日 | シンポジウム「今、改めて津田左右吉を問う」を開催。 |
2004年 (平成16)3月13日 | 「小本章ワークショップ展」を開催(~3/21)。 |
2004年 (平成16)3月31日 | 生活体験ボランティアにより『昭和のくらし体験集1』が発刊される。2004年11月には第2号を発刊する。 |
2004年 (平成16)4月29日 | 「土に残る記憶Ⅱ -縄文と弥生- 展」を開催(~5/30)。 |
2004年 (平成16)5月8日 | 展示ガイドボランティアによる企画「ミュージアムツアー・石器の材料をさがす」を実施。 |
2004年 (平成16)5月27日 | 俳優・加藤道子氏(故人)の義妹・孝子氏より道子のラジオドラマ台本などの資料の寄贈をうける。 |
2004年 (平成16)6月12日 | 岐阜県移動美術館「19世紀西洋版画幻想の世界展」を開催(~7/19)。 |
2004年 (平成16)6月20日 | ミュージアムフォーラム「ルドンと19世紀西洋版画」(講師/山本敦子)を開催。 |
2004年 (平成16)6月21日 | 博物館法に基づく「登録博物館」に認定される。 |
2004年 (平成16)7月4日 | 「まちの観察日記展」に関連し、「まちを探検しよう」と太田本町周辺を歩く。 |
2004年 (平成16)7月28日 | 「まちの観察日記展」を開催(~8/28)。 |
2004年 (平成16)8月1日 | ミュージアムフォーラム「おどろくココロ」(岡本信也+齊藤基生)を開催。 |
2004年 (平成16)9月17日 | 「木とのふれあいワールド」を開催(~10/24)。 |
2004年 (平成16)10月9日 | ミュージアムシアター「トントンギコギコ図工の時間」が、市民実行委員会により開催。 |
2004年 (平成16)10月19日 | 「博学連携フォーラム」(市制50周年記念事業)を開催(~20日)。 |
2004年 (平成16)10月24日 | 稲本正(オークヴィレッジ代表)講演会「木の力、人の技」を開催。 |
2004年 (平成16)10月31日 | 「フリーマーケット」が、文化の森の講座から生まれたサークルとボランティアにより開催。 |
2004年 (平成16)11月1日 | 『写真で見る美濃加茂市50年』(市制50周年記念事業)が刊行。 |
2004年 (平成16)12月8日 | 眞板雅文公開制作「美濃加茂を飾る-森の抄」始まる(~12/15)。 |
2004年 (平成16)12月10日 | 「刻-還流 眞板雅文展」を開催(~1/23)。 |
2005年(平成17)
年月日 | できごとなど |
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2005年 (平成17)2月5日 | 「情熱の人・坪内逍遙展」(市制50周年記念事業)を開催(~3/21)。 |
2005年 (平成17)2月27日 | 「逍遙ゆかりの地めぐり・名古屋」(講師/林和利)を実施。 |
2005年 (平成17)2月27日 | 鈴木瑞枝氏より津田左右吉宛書簡13通の寄贈をうける。 |
2005年 (平成17)3月13日 | ミュージアムフォーラム「演劇にかけた逍遙の情熱」(講師/菊池明)を開催。坪内逍遙作「霊験」を朗読。 |
2005年 (平成17)3月26日 | 「地域ゆかりの作家シリーズⅡ 小林文一展」を開催(~4/10)。 |
2005年 (平成17)3月30日 | 文化の森ホームページのアクセス数が10万件に達する。 |
2005年 (平成17)4月29日 | 「土に残る記憶Ⅲ -弥生と古墳- 展」を開催(~6/12)。 |
2005年 (平成17)5月5日 | 展示ガイドボランティアによる企画「つかってみよう弥生人体験」を実施。 |
2005年 (平成17)5月12日 | 陶芸家・小林文一氏より作品3点の寄贈を受ける。 |
2005年 (平成17)5月15日 | ミュージアムフォーラム「古代人のココロを探る」(講師/松本直子)を開催。 |
2005年 (平成17)5月31日 | 「佐野えんね紹介展」を開催(~7/31)。 |
2005年 (平成17)6月12日 | 佐野綾目講演会「母・えんねを語る」を開催。 |
2005年 (平成17)7月2日 | 「のこってほしいもの・のこしたいもの 今森光彦 里山物語展」を開催(~9/4)。 |
2005年 (平成17)7月10日 | ミュージアムフォーラム「のこってほしいもの・のこしたいもの 里山」(講師/今森光彦)を開催。 |
2005年 (平成17)7月18日 | ミュージアムフォーラム「ナツカシイのキオク箱」(講師/市橋芳則)を開催。 |
2005年 (平成17)9月17日 | 「素材への思い-力と可能性-」展を開催(~10/23)。 |
2005年 (平成17)12月20日 | 「栗田宏一 足もとの土展」を開催(~1/29)。 |
2006年(平成18)
年月日 | できごとなど |
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2006年 (平成18)2月4日 | 「廻国・円空~加茂をとおりて~展」を開催(~3/21)。 |
2006年 (平成18)2月26日 | ミュージアムフォーラム「円空の生涯からみた加茂地域」(講師/長谷川公茂)を開催。 |
2006年 (平成18)3月 | 卒業見込みの小学校6年生に、6年間の活動についてのアンケートを実施し、『活用の手引き・実践集』にその結果を掲載する。以後継続して実施。 |
2006年 (平成18)4月29日 | 「土に残る記憶Ⅳ~古墳と古代~展」を開催(~6/4)。 |
2006年 (平成18)5月13日 | ミュージアムフォーラム「遺跡から読み解く激動の古墳時代史」(講師/福永伸哉)を開催。 |
2006年 (平成18)7月1日 | 「生きる・くらす・鳥とひと展」を開催(~9/3)。 |
2006年 (平成18)7月27日 | 「文化の森ふらっとクラブ」(夏休み毎週木曜日午後の自由参加講座)始まる。 |
2006年 (平成18)7月28日 | 「文化の森たんけんたい」(年5回の子ども向けクラブ)始まる。のち「フォレスタくらぶ」と改称。 |
2006年 (平成18)8月19日 | ミュージアムフォーラム「みのかもにすむ身近な鳥たち」(講師/大塚之稔)を開催。 |
2006年 (平成18)9月16日 | 「篠原猛史 ビオトープの場 展」を開催(~10/22)。 |
2006年 (平成18)9月16日 | 篠原猛史パフォーマンス「Bless:Minokamo」を開催。 |
2006年 (平成18)12月3日 | 第10回朗読フェスティバルにおいて、10周年記念事業として、振り返りの展示と故・山内雅人氏の朗読ビデオを上映する。 |
2006年 (平成18)12月16日 | 「いつもそばにカメラがあった展」を開催(~1/28)。 |
2007年(平成19)
年月日 | できごとなど |
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2007年 (平成19)1月13日 | 暮ラシカル道具展関連イベント「おじいちゃんおばあちゃんカッコイイの日」を開催(1/20に2回目)。 |
2007年 (平成19)2月3日 | 「花をみる、鳥を描く 大矢峻嶺 展」を開催(~3/18)。 |
2007年 (平成19)2月10日 | ミュージアムフォーラム「大矢峻嶺の事 京都の日本画」(講師/榊原吉郎)を開催。 |
2007年 (平成19)4月7日 | 「地域ゆかりの作家 宮本脩子展」を開催(~6/3)。 |
2007年 (平成19)4月28日 | 「土に残る記憶Ⅴ~奈良時代へ~展」を開催(~6/3)。 |
2007年 (平成19)4月29日 | 「文化の森ふらっとクラブ」を「文化の森ふらっとみゅーじあむ」に改称(その後継続的に開催)。(夏休み毎週木曜日午後の自由参加講座)始まる。 |
2007年 (平成19)5月6日 | ミュージアムフォーラム「古代寺院の造営と律令制の成立」(講師/森郁夫)を開催。 |
2007年 (平成19)5月20日 | 遺跡から出土した音具を使ったミュージアムライブ「古代への道」(奏者/安部遼)を開催。 |
2007年 (平成19)5月26日 | 「文化の森たんけんたい」を「フォレスタクラブ」に改称(その後継続して実施)。 |
2007年 (平成19)7月7日 | 「美・粒子展 酒向絵美+渡邉太一郎」を開催(~8/5)。 |
2007年 (平成19)8月12日 | 「星野道夫~星のような物語~展」を開催(~9/2)。 |
2007年 (平成19)9月15日 | 「小島久弥展」を開催(~10/21)。 |
2007年 (平成19)10月6日 | ミュージアムイベント「critical point ネイロ snowing」を実施。 |
2007年 (平成19)10月20日 | 早稲田大学・美濃加茂市文化交流協定締結記念事業として「声のドラマ」の会が早稲田大学小野記念講堂にて朗読公演。 |
2007年 (平成19)12月15日 | 「逍遙とシェイクスピア~世界はすべて劇場である~展」(美濃加茂市・早稲田大学文化交流協定締結記念事業)を開催(~1/20)。 |
2008年(平成20)
年月日 | できごとなど |
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2008年 (平成20)1月12日 | ミュージアムフォーラム「逍遙とシェイクスピア」(講師/荒井良雄)を開催。 |
2008年 (平成20)2月2日 | 「岐阜縣二人展 松本竣介・麻生三郎」を開催(~3/16)。 |
2008年 (平成20)2月9日 | ミュージアムフォーラム「松本竣介 戦時下の画家」(講師/浅野徹)を開催。 |
2008年 (平成20)4月26日 | 「土に残る記憶Ⅵ~中世びとの世界~展」を開催(~6/8)。 |
2008年 (平成20)5月11日 | ミュージアムフォーラム「文字資料からみる中世びとの生活」(講師/清田善樹)を開催。 |
2008年 (平成20)6月28日 | 「播隆が見た山々 穂苅三寿雄 貞雄写真展」を開催(~8/31)。 |
2008年 (平成20)7月12日 | 「暮らしを彩る明治の刷り物展~半原版画館コレクションから~」を開催(~8/3)。 |
2008年 (平成20)7月20日 | ミュージアムフォーラム「明治の石版画と半原版画館」(講師/糸魚川淳二)を開催。 |
2008年 (平成20)8月7日 | 「子どもわくわく文化の森展」を開催(~8/24)。 |
2008年 (平成20)9月20日 | 「渡辺英司展 図鑑庭園」展を開催(~10/26)。 |
2008年 (平成20)9月27日 | 早稲田大学交流協定の一環で学生演劇劇団により第1回野外公演を開催。以後毎年上演。 |
2008年 (平成20)10月4日 | ミュージアムイベント「渡辺英司ワークショップ」を実施。 |
2008年 (平成20)11月1日 | 展示ガイドボランティア企画「小さな展覧会・播隆」展を開催(~11/2)。 |
2008年 (平成20)12月13日 | 「蜂屋柿 その歴史と人々」展を開催(~2/1)。 |
2008年 (平成20)12月13日 | ミュージアムイベント「蜂屋柿の里を歩く」を実施。 |
2009年(平成21)
年月日 | できごとなど |
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2009年 (平成21)1月17日 | ミュージアムイベント「堂上蜂屋柿茶会」を実施。 |
2009年 (平成21)1月25日 | ミュージアムフォーラム「献上と美濃柿」(講師/松田之利)を開催。 |
2009年 (平成21)2月7日 | 「逍遙と早稲田文学」展(美濃加茂市・早稲田大学文化交流企画)を開催(~3/15)。 |
2009年 (平成21)2月14日 | 「星野道夫展・星のような物語~学校向け写真展~」を開催(~3/1)。 |
2009年 (平成21)2月22日 | ミュージアムフォーラム「逍遙と早稲田文学が目指したもの」(講師/中島国彦)を開催。 |
2009年 (平成21)4月18日 | 「坪内逍遙生誕150年記念展」(美濃加茂市・早稲田大学文化交流企画)を開催(~6/7)。 |
2009年 (平成21)5月1日 | 「野外研究2009」(公開野外研究・野内研究)を開催(~6/7)。 |
2009年 (平成21)7月18日 | 「なつやすみ歴史探検~考古学にふれる~」展を開催(~9/6)。 |
2009年 (平成21)8月29日 | ミュージアムフォーラム「岐阜県の考古学研究」(講師/吉田英敏)を開催。 |
2009年 (平成21)9月19日 | 「Calling 木藤純子展」を開催(~10/18)。 |
2009年 (平成21)10月3日 | ミュージアムイベント「観月会」(木藤純子)を実施。 |
2009年 (平成21)12月12日 | 「ていねいな暮らしのあったころ~佐野一彦の撮った伊深の里山」展を開催(~1/24)。 |
2009年 (平成21)12月12日 | ミュージアムイベント「道草~伊深の冬のさと~」を実施。 |
2010年(平成22)
年月日 | できごとなど |
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2010年 (平成22)1月17日 | ミュージアムイベント「伊深日記の朗読とおはなし」(佐野綾目)を実施。 |
2010年 (平成22)1月30日 | 「すきなものをすきなように 坂井範一展」を開催(~3/22)。 |
2010年 (平成22)2月11日 | ミュージアムフォーラム「坂井範一先生のこと」(講師/萩野喜弘)を開催。 |
2010年 (平成22)4月1日 | 組織改革によって教育委員会教育部文化振興課が市長部局市民協働部の所管となる。博物館業務、文化財保護業務等は教育委員会の補助執行業務としておこなう。 |
2010年 (平成22)4月24日 | 「水辺の時間~内山りゅう写真展~」を開催(~6/13)。 |
2010年 (平成22)4月30日 | 「文化の森ギャラリー2010」を開催(~5/3)。 |
2010年 (平成22)6月6日 | ミュージアムフォーラム「淡水魚のすむ川 大切にしたい命の川」(講師/森誠一)を開催。 |
2010年 (平成22)6月24日 | 「小林文一 うつわを愉しむ会」をまゆの家にて開催(~6/27)。美濃加茂市茶華道連盟の協力。 |
2010年 (平成22)7月17日 | 「川のほとりで~木曽川流域の考古と歴史から~」展(木曽川流域市町村連携企画「木曽川にとっぷり」の一環)を開催(~9/5)。 |
2010年 (平成22)8月1日 | 伝承料理特別講座「川を味わう料理」を開催。 |
2010年 (平成22)8月8日 | ミュージアムフォーラム「川と人々の関わり」(講師/赤塚次郎)を開催。 |
2010年 (平成22)8月29日 | ミュージアムイベント「木曽川湊めぐり・ぐるりんバス」を実施。 |
2010年 (平成22)9月18日 | 「みえないように 川井昭夫展」を開催(~10/24)。 |
2010年 (平成22)9月23日 | ミュージアムフォーラム「対談 川井昭夫×建畠晢」を開催。 |
2010年 (平成22)10月1日 | 「文化の森10周年記念展示 ポスターで振り返る文化の森10年」を開催(~10/31)。 |
2010年 (平成22)10月2日 | 10周年を記念し、コンサート「木立に響く逍遙・シェイクスピアの世界 笛、尺八、謡との出会い」を開催。 |
2010年 (平成22)10月9日 | ボランティアサンクスデー+「森の朗読会100回記念・音楽と朗読 午後のひととき」を開催。 |
2010年 (平成22)10月16日 | 10周年「博学連携フォーラム」(第7回)を開催。テーマ「博物館、学校、地域をつなぐ学びのこれまでとこれから」。 |
2010年 (平成22)10月24日 | 文化の森10周年ミュージアムフォーラム「地域とミュージアムのこれから」を開催。 |
2010年 (平成22)12月11日 | 「美濃の白隠展」(美濃加茂市・早稲田大学文化交流企画)を開催(~2/2)。 |
2010年 (平成22)12月19日 | ミュージアムイベント「白隠の遺跡めぐり」を実施。 |
2011年(平成23)
年月日 | できごとなど |
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2011年 (平成23)1月23日 | 伝承料理の会「漬物フェスティバル」を開催。 |
2011年 (平成23)1月23日 | ミュージアムフォーラム「白隠書画の魅力」(講師/浅井京子)を開催。 |
2011年 (平成23)2月11日 | 「My Space and My Dimension 1960-2010 舩坂芳助版画展」を開催(~3/21)。 |
2011年 (平成23)2月13日 | ミュージアムフォーラム「僕の版画人生」(講師/舩坂芳助)を開催。 |
2011年 (平成23)3月31日 | 版画家・舩坂芳助氏より版画作品135点の寄贈を受ける。 |
2011年 (平成23)4月16日 | 「ある日の情景、緑と子どもたち 名古屋画廊コレクションから展」を開催(~6/5)。 |
2011年 (平成23)4月29日 | 「文化の森ギャラリー 2011 / Woodland Gallery 2011」を開催(~5/1)。 |
2011年 (平成23)5月15日 | ミュージアムフォーラム「絵に始まる話」(講師/中山真一)を開催。 |
2011年 (平成23)7月16日 | 「おどろき はっけん みのかもの自然展」を開催(~9/4)。 |
2011年 (平成23)7月23日 | ミュージアムフォーラム「身近な植物に発見! 巧みな知恵と外交術」(講師/多田多恵子)を開催。 |
2011年 (平成23)9月16日 | 「景観の彫刻 -庭- 笹谷晃生展」を開催(~10/23)。 |
2011年 (平成23)9月25日 | 「笹谷晃生ワークショップ+アーティストトーク」を開催。 |
2011年 (平成23)12月10日 | 「中山尚子展 2002-2011」を開催(~1/29)。あわせて中山尚子デザインのクリスマス菓子をショップで販売。以後菓子のデザイン画の展示と販売を継続。 |
2011年 (平成23)12月17日 | 「美濃加茂市・早稲田大学文化交流事業 共催展『没後50年 津田左右吉』展」を開催(~3/4)。 |
2011年 (平成23)12月10日 | 森のコンサート 絵と語りと音楽でつづる「兵士の笛」を開催。 |
2011年 (平成23)12月18日 | 美濃加茂市、津田左右吉博士顕彰会共催事業「子どもの時のおもひで」を読む(計3回開催)。 |
2012年(平成24)
年月日 | できごとなど |
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2012年 (平成24)1月6日 | ミュージアムフォーラム「津田左右吉の歴史教育論」( 講師/早川万年 )を開催。 |
2012年 (平成24)1月15日 | ミュージアムイベント 「道草―左右吉が暮らした里―」を実施。 |
2012年 (平成24)1月29日 | ミュージアムフォーラム「津田左右吉の人と学問」( 講師/土田 健次郎 )を開催。 |
2012年 (平成24)2月5日 | 「自然線人工線 眞板雅文展」を開催(~3/20)。 |
2012年 (平成24)4月14日 | 「高橋余一『生活絵巻』展‐暮らしのありかを思い出す‐」を開催(~6/3)。 |
2012年 (平成24)4月28日 | 「文化の森ギャラリー 2012 / Woodland Gallery 2012」を開催(~4/30)。 |
2012年 (平成24)5月19日 | ミュージアムイベント「道草 余一の見た風景」を実施。 |
2012年 (平成24)5月26日 | ミュージアムフォーラム「「生活絵巻」と人々の暮らし」(講師/伊東久之)を開催。 |
2012年 (平成24)6月28日 | 収蔵品展「長谷川三佐男」を開催(~9/2)。 |
2012年 (平成24)7月28日 | 「あそぶ展‐夢中になってあそぶ子どもの姿‐」を開催(~8/26)。 |
2012年 (平成24)8月11日 | ミュージアムイベント 映画「トントンギコギコ図工の時間」を上映。 |
2012年 (平成24)8月18日 | 落雷があり、森の中央にあるヒノキを直撃。翌年夏に伐採。 |
2012年 (平成24)9月16日 | 「みづえ 押江千衣子展」を開催(~10/21)。 |
2012年 (平成24)9月23日 | 押江千衣子ワークショップ「森で絵を描く」+アーティストトークを開催。 |
2012年 (平成24)12月8日 | 「みのかも定住自立圏 加茂の古代風景展‐美濃加茂・坂祝・富加-展」を開催(~1/27)。 |
2012年 (平成24)12月8日 | 「大嶽有一展」を開催(~1/27)。 |
2012年 (平成24)12月14日 | ミュージアムイベント「道草、古墳~奈良時代の風景」を実施。 |
2013年(平成25)
年月日 | できごとなど |
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2013年 (平成25)2月9日 | 「美濃加茂市・早稲田大学文化交流事業『岡本一平展』-世態人情を描く-」を開催(~3/24)。 |
2013年 (平成25)2月17日 | ミュージアムフォーラム「漫画史のなかの岡本一平」(講師/湯本豪一)を開催。 |
2013年 (平成25)3月10日 | ミュージアムイベント「バスツアー:岡本一平ゆかりの地」を実施。 |
2013年 (平成25)4月20日 | 「堀江良一展 版画・油彩」を開催(~6/2)。 |
2013年 (平成25)4月27日 | 「WOODLAND GALLERY 2013」を開催(~4/29)。 |
2013年 (平成25)5月11日 | ミュージアムフォーラム「であい 対談:堀江良一×古川秀昭」を開催。 |
2013年 (平成25)6月22日 | 「渡辺泰幸展」を開催(~9/1)。太田宿界隈で行われる「きそがわ日和」のアートイベント「森の音・川の音」と連携。 |
2013年 (平成25)7月20日 | 「鉱物と化石 なぞと美しさ展」を開催(~8/25)。連携企画として「bee cafe」が3種のジオ菓子を販売。以後展覧会にあわせたメニューを考案。 |
2013年 (平成25)7月21日 | ミュージアムフォーラム「博物図にかかれた自然の魅力」(講師/糸魚川淳二)を開催。 |
2013年 (平成25)8月13日 | ミュージアムイベント「化石の地下壕探検ツアー」を実施。 |
2013年 (平成25)8月15日 | 『おばあちゃんちのおかって 番外編 漬物特集』を発刊。 |
2013年 (平成25)9月14日 | 「眠りにつくまで 平川祐樹展」を開催(~10/27)。 |
2013年 (平成25)9月22日 | 平川祐樹ワークショップ+アーティストトーク「時の地図を巡る旅」を開催。 |
2013年 (平成25)10月25日 | 第10回博学連携フォーラムを開催。テーマ「博物館と子ども、ふたつをつなぐ「人」」。 |
2013年 (平成25)12月7日 | 「けふ 野辺をあるきて 佐野一彦の「伊深日記」展」を開催(~2/2)。 |
2013年 (平成25)12月7日 | 「新収蔵 村瀬卓郎展」を開催(~1/26)。 |
2013年 (平成25)12月7日 | ミュージアムイベント「 「伊深日記」を読む」を実施。計3回。 |
2014年(平成26)
年月日 | できごとなど |
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2014年 (平成26)1月11日 | 四季を食べる講座 「特別講座 「ある日の伊深のお膳Ⅱ」」およびミュージアムイベント「 「伊深日記」の朗読とおはなし」を実施。 |
2014年 (平成26)1月12日 | 成人式会場において、かつての学習活動について印象や現在の影響などについて、新成人に対してアンケートを初めて実施。以後継続。結果を『活用の手引き・実践集』に掲載。 |
2014年 (平成26)1月17日 | みのかも文化の森が地域創造大賞(総務大臣賞)を受賞。市長と館長が東京での授賞式に出席。 |
2014年 (平成26)1月25日 | ミュージアムイベント 「「伊深日記」をたどる」を実施。 |
2014年 (平成26)2月8日 | 「みのかも定住自立圏 加茂の遺跡探訪展」を開催(~3/23)。美濃加茂市と加茂郡が締結している定住自立圏事業の一環として位置づける。 |
2014年 (平成26)2月16日 | ミュージアムイベント「堀江武史ワークショップ」を実施。 |
2014年 (平成26)2月23日 | ミュージアムフォーラム「文化遺産と市民-その関わり合いを考える」を開催。 |
2014年 (平成26)4月19日 | 「里山のオカイコサマ 美濃加茂の養蚕展」を開催(~6/1)。 |
2014年 (平成26)4月19日 | 収蔵品展「1954年の頃」を開催(~6/1)。 |
2014年 (平成26)4月25日 | 「WOODLAND GALLERY」を改称し、「美濃加茂Annual2014 gallery to grow thick」を開催(~4/27)。 |
2014年 (平成26)5月25日 | ミュージアムイベント「まるわかり!カイコ」(講師/秋山幸也)を実施。 |
2014年 (平成26)6月1日 | 四季を食べる講座の特別講座「60年前の結婚式のごちそう」を実施、のちにシティホテル美濃加茂で行われた昔の結婚式のメニューのもととなる。 |
2014年 (平成26)6月21日 | 特集「安藤真司展」を開催(~7/13)。 |
2014年 (平成26)7月19日 | 「逍遙~思いを伝えた手紙と人~展」を開催(~8/24)。 |
2014年 (平成26)7月19日 | 「ひかるもののフシギ展」を開催(~8/28)。 |
2014年 (平成26)7月 | 「夏休み中学生ボランティア」の募集を開始。中学生の博物館利用拡大をめざして、子ども向け講座「ふらっとみゅーじあむ」の活動支援をする。以後継続。 |
2014年 (平成26)8月22日 | 版画家・堀江良一氏より版画作品169点の寄贈を受ける。 |
2014年 (平成26)8月27日 | 「みのかも文化の森賞」を創設。美濃加茂市児童生徒科学作品展・社会科作品展に出品された作品を対象に、博物館らしい作品を選出する。以後継続。 |
2014年 (平成26)9月14日 | 「世界のつくりかた 大巻伸嗣展」を開催(~10/26)。 |
2014年 (平成26)11月 | みのかも文化の森学習支援ボランティアが「岐阜県地域子ども支援賞」を受賞。 |
2014年 (平成26)11月1日 | 2012年夏に落雷を受けたヒノキを利用したミュージアムグッズ(テープカッターほか)を新規販売。岐阜県立森林文化アカデミーによるデザインと制作。 |
2014年 (平成26)12月6日 | 「みのかも定住自立圏 加茂の遺跡展」を開催(~2/1)。 |
2014年 (平成26)12月6日 | 「美濃加茂市制60周年記念展「1954年の物語」」を開催(~2/1)。 |
2014年 (平成26)12月13日 | 森のシネマ館を実施。坪内逍遙大賞受賞者が出演した懐かしの映画を上映。 |
2014年 (平成26)12月20日 | カフェ1954「いま、おもいだしている」(講師/山田亘)を実施。 |
2014年 (平成26)12月21日 | ミュージアムトーク-セッション-(関高校、礼文島調査チームほか)を実施。 |
2015年(平成27)
年月日 | できごとなど |
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2015年 (平成27)1月31日 | ミュージアムフォーラム「文化遺産と市民-その関わり合いを考える 2015」を開催。 |
2015年 (平成27)2月14日 | 「「地方」文化のつくりびと 詩人・長尾和男と若葉文藝展」を開催(~3/22)。 |
2015年 (平成27)2月21日 | スペシャルミュージアムトーク(講師/篠田康彦)を開催。 |
2015年 (平成27)4月18日 | 「ラインの風景 めぐる人々とその歴史 展」を開催(~6/7)。 |
2015年 (平成27)5月1日 | 「美濃加茂Annual 2015 森のオープンスタジオ」を開催(~5/3)。 |
2015年 (平成27)5月9日 | ミュージアムトーク~スペシャルトーク(講師/松永直幸)を開催。 |
2015年 (平成27)5月24日 | ミュージアムフォーラム 講演会 「風景と郷土を見つめはじめた時代」(講師/羽賀祥二)を開催。 |
2015年 (平成27)5月30日 | 1日バスツアー 「「ラインの風景」を訪ねて」を実施。 |
2015年 (平成27)6月25日 | 「美濃加茂彫刻シンポジウムと大北利根子展」を開催(~7/9)。 |
2015年 (平成27)7月18日 | 「里山 暮らしとともにある自然展」を開催(~8/23)。 |
2015年 (平成27)7月 | 美濃加茂自然史研究会が加茂地区の生物多様性基礎調査の業務を受け、住民調査員の募集、説明会を行い、調査を開始する。 |
2015年 (平成27)9月12日 | 「皮膚感覚 阿部大介展」を開催(~10/25)。 |
2015年 (平成27)10月10日 | 「阿部大介ワークショップ」を開催。 |
2015年 (平成27)10月 | みのかも文化の森15周年を迎え、新たなロゴマークを作成、新しいミュージアムグッズを制作し販売開始する。 |
2015年 (平成27)10月 | "15周年を記念し、ミュージアムフォーラム「地域博物館がこれからめざすところ」、エントランスにおいての展示「ミュージアムニュースにみる文化の森15年」、まゆの家の特別行事を開催。 「みのかも広報」10月1日号に文化の森の特集記事を掲載。" |
2015年 (平成27)11月11日 | 「中山尚子原画展」を開催(~12/25)するなど、モリクリ2015としてクリスマスイベントを実施。 |
2015年 (平成27)12月12日 | 「旧石器 遺跡と発見展」を開催(~2/7)。 |
2016年(平成28)
年月日 | できごとなど |
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2016年(平成28)1月24日 | ミュージアムトーク -セッション-(旧石器の研究者)を開催。 |
2016年(平成28)1月30日 | 15周年記念早稲田大学連続講座「河川の自然発生と情報発信」(講師/渡辺友美)を開催。第2回目「演劇の歴史における坪内逍遙」(講師/児玉竜一)。第3回目「津田左右吉と坪内逍遙を結ぶもの」(講師/十重田裕一) |
2016年(平成28)2月13日 | 「のりづきとしお展」を開催(~3/21)。 |
2016年(平成28)3月5日 | ミュージアムフォーラム「面白いこと」(のりづきとしお+可児光生)を開催。 |
2016年(平成28)3月13日 | 美濃加茂市・早稲田大学文化交流事業として、みのかも「声のドラマ」の会が早稲田小劇場ドラマ館において朗読公演をする。 |
2016年(平成28)4月23日 | 「おどろきとこだわりのミュージアムグッズ展」を開催(~6/5)。各地のミュージアムや個人から多くの出品。また、ショップにて全国各地のグッズを販売し好評。 |
2016年(平成28)4月29日 | 「みのかもannual2016 わいわいアートフォレスト」を開催(~5/1)。 |
2016年(平成28)5月12日 | 特集展示「大矢峻嶺展」を開催(~6/5)。 |
2016年(平成28)5月15日 | ミュージアムグッズ展に合わせ、ミュージアムトーク&ワークショップ(講師/山下治子)を実施。 |
2016年(平成28)7月16日 | 「起点 飛騨街道展」を開催(~8/28)。 |
2016年(平成28)7月16日 | 「わくわくを伝えたい 博物館の裏側と『展示』ができるまで展」を開催(~8/28)。 |
2016年(平成28)7月16日 | 「ダボ市・美濃加茂市姉妹都市 文化交流企画展 The River 展」を開催(~8/28)。 |
2016年(平成28)7月24日 | ミュージアムイベント 「飛騨街道を歩く 川辺のみち」を実施(川辺町)。森山町(7/31)。 |
2016年(平成28)8月3日 | 「博物館の裏側」 特別講座(計3回開催)を実施。 |
2016年(平成28)8月17日 | 川本佳子氏より版画家・安藤真司の版画作品等207点の寄贈を受ける。 |
2016年(平成28)8月20日 | 四季を食べる講座 「特別講座 道ぶしんの料理」を開催。 |
2016年(平成28)8月22日 | 森俊郎氏より織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、明智光秀等の古文書15点の寄贈を受ける。 |
2016年(平成28)9月17日 | 「第41回岐阜県移動美術館 ひとをかくひと展」を開催(~10/23)。 |
2016年(平成28)9月24日 | 企画展関連のミュージアムフォーラム「ひとをかくとき-岐阜県美術館の所蔵作品を中心に」(講師/土屋禮一)を開催。 |
2016年(平成28)10月21日 | 「方言を楽しむ」講座を開催(全5回)。 |
2016年(平成28)11月26日 | 四季を食べる講座の特別講座「鯉つかめ」を実施。 |
2016年(平成28)12月2日 | 全日本博物館学会による2016年度第2回博物館教育研究会が「学校による博物館のよりよい利用形態とは」をテーマとし開催される。 |
2016年(平成28)12月10日 | 「モノを蒐(あつ)めるまなざし展 早稲田大学會津八一記念博物館蔵のコレクションとともに」を開催(~1/29)。 |
2016年(平成28)12月10日 | 特集展示「道を行く」を開催(~1/29)。 |
2017年(平成29)
年月日 | できごとなど |
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2017年 (平成29)1月1日 | 文化の森ホームページのリニューアル(トップ画面、ミドルウェア等の変更)をする。 |
2017年 (平成29)2月11日 | 「静かなる森の要請 篠原芳子展」を開催(~3/20)。 |
2017年 (平成29)3月5日 | 篠原芳子ワークショップ「鉛筆と紙で心を耕す―自然との交歓」を開催。 |
2017年 (平成29)3月11日 | 芝生広場の張芝ワークショップを行い、146人の参加により芝を張り替える(12日も)。 |
2017年 (平成29)3月31日 | 『美濃加茂地区方言集』を刊行。 |
2017年 (平成29)4月22日 | みのかも定住自立圏第2 次共生ビジョン関連事業「織田信長の東美濃攻略 加茂に生きた武将たち展」「文化の森コレクション展」を開催(~6/4)し、森氏寄贈の戦国時代の古文書14点を公開する。 |
2017年 (平成29)5月11日 | 大矢正充氏寄贈作品を紹介する「現代日本の版画-大矢コレクションから-展」を開催(~6/4)。 |
2017年 (平成29)6月1日 | 子育て女性応援企画講座「陶芸で作るうつわ」を開催。以後随時実施する。 |
2017年 (平成29)7月1日 | 特集展示「身体を使って美術する」を開催。 |
2017年 (平成29)7月15日 | 「このあたりの自然」を開催(~8/27)。 |
2017年 (平成29)8月19日 | みのかも「声のドラマ」の会・20年を記念し「美濃加茂で生まれた朗読」のトークの会などを開催。『20年のあゆみ』を発刊。 |
2017年 (平成29)9月9日 | 「河村るみ When I am laid in earth -私が大地に横たわるとき-」を開催(~10/22)。 |
2017年 (平成29)9月18日 | 早稲田・美濃加茂 交流まち演劇プロジェクト「みち・ひき」を上演(太田宿)。 |
2017年 (平成29)10月1日 | 1日限定の「円空仏に会える日」を開催。以後毎年実施。 |
2017年 (平成29)10月14日 | 特別講座「講と精進料理」を開催。 |
2017年 (平成29)10月29日 | 従来の「フリーマーケット」を「手づくり市」に改称し、まゆの家まつりに開催する。 |
2017年 (平成29)12月9日 | 「まちのいいもの よいところ-山之上-展」を開催(~1/28)。 |
2017年 (平成29)12月16日 | 「まちのいいもの よいところ-山之上-展」関連企画として、ミュージアムフォーラム「白隠禅師の不思議な世界」(講師/芳澤勝弘)を開催。 |
2017年 (平成29)12月19日 | 「回想法を学ぶ」講座を開催(12/9,1/26)。 |
2018年(平成30)
年月日 | できごとなど |
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2018年 (平成30)1月26日 | 「失われゆくモノから地域コミュニティを考える」(講師/山内利秋)を開催。 |
2018年 (平成30)2月3日 | 美濃加茂市・早稲田大学文化交流事業10 周年記念展を開催し、これまでを振り返る。 |
2018年 (平成30)2月10日 | 美濃加茂市・早稲田大学文化交流事業10 周年記念共催展「絵を通して見る坪内逍遙」を開催(~3/11)。 |
2018年 (平成30)2月24日 | みのかも「声のドラマ」の会による朗読公演を早稲田小劇場どらま館で開催。 |
2018年 (平成30)4月21日 | 「使い込むほどに 暮らしの今むかし展」を開催(~6/3)。「ここまで使ってる鉛筆コンテスト」を実施。 |
2018年 (平成30)6月2日 | 講演会「本能寺の変と明智光秀」(講師/藤田達生)を開催。 |
2018年 (平成30)7月14日 | 「ダム‐木曽川・飛騨川‐展」を開催(~8/26)。 |
2018年 (平成30)8月10日 | 「ダム‐木曽川・飛騨川‐展」関連ツアー「ダムにさわる」を実施。 |
2018年 (平成30)9月1日 | 「cafeミエル」がオープン。 |
2018年 (平成30)9月22日 | 「中村裕太 日本ラインの石、岐阜チョウの道」を開催(~10/28)。 |
2018年 (平成30)10月12日 | 第15回博学連携フォーラムを開催。テーマ「「作る・感じる・伝える」ことから子どもたちが学ぶこと」。 |
2018年 (平成30)12月15日 | 「版画史と「私」舩坂芳助・堀江良一・安藤真司を中心に」を開催(~3/3)。 |
2019年(平成31・令和元)
年月日 | できごとなど |
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2019年(平成31・令和元)1月26日 | 「版画史と「私」」関連のフォーラム「「モノ」を集めるということ」を開催。 |
2019年(平成31・令和元)2月11日 | 「学習指導要領改訂によって博物館と展示はどう変わる」研究会(岐阜県博物館協会 ・日本展示学会・美濃加茂市民ミュージアム共催)が開催される。 |
2019年(平成31・令和元)4月1日 | 文化庁文化審議会に新たに設置された博物館部会の委員に美濃加茂市民ミュージアムの設置者・美濃加茂市長が任命される。 |
2019年(平成31・令和元)4月20日 | 「瑞林寺 500 年のはるかな旅展」(~6/2)を開催。 |
2019年(平成31・令和元)4月30日 | 『おばあちゃんちのおかって(№4)』を刊行。 |
2019年(平成31・令和元)5月12日 | ミュージアムフォーラム「仏像のおしゃれ衣装」(講師/山崎隆之)を開催。 |
2019年(平成31・令和元)5月18日 | 特別講座「文化の森の柿茶会」を開催。 |
2019年(平成31・令和元)7月20日 | 「日本の博物館は岐阜から展」(~9/8)を開催。 |
2019年(平成31・令和元)7月28日 | 「日本の博物館は岐阜から展」関連の朗読会「1933年の風景」を開催。 |
2019年(平成31・令和元)8月3日 | ミニフォーラム「明治のころ博物館を考えていたひと」(講師/櫻井弘人)を開催。 |
2019年(平成31・令和元)8月24日 | ミュージアムバックヤードツアーを開催(全6回)。 |
2019年(平成31・令和元)9月21日 | 「竹田尚史 質量の泉と重力の霧」を開催(~10/27)。 |
2019年(平成31・令和元)10月17日 | 「木立に響く逍遙」vol.10を開催。 |
2019年(平成31・令和元)12月14日 | 「岐阜大学コレクション展-岐阜県を知るために-」を開催(~3/1)。 |
2019年(平成31・令和元)12月14日 | 特集展示「後藤秀樹 床の間を離れて。」を開催。 |
2019年(平成31・令和元)12月21日 | みのかも「声のドラマ」の会による「森の朗読会」(毎月第3土曜日)が200回をむかえる。 |
2020年(令和2)
年月日 | できごとなど |
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2020年(令和2)2月22日 | ミュージアムフォーラム「岐阜大学の授業」を開催(講師/早川万年、橋本操)。 |
2020年(令和2)3月3日 | 新型コロナ感染症拡大防止のために臨時休館する(6月1日まで)。予定していたすべての催事が中止となる。「楽しくなる古文書展」(4/25~6/7)は中止し、開催時期を延期とする。 |
2020年(令和2)3月25日 | 「岐阜大学コレクション展-岐阜県を知るために-」を岐阜大学会場にて開催(~4/5)。 |
2020年(令和2)4月21日 | 「休館中ですが、『やってます』」をホームページ上に連載(全11回)。 |
2020年(令和2)6月25日 | インスタグラムで森の情報を広く紹介し始める。 |
2020年(令和2)7月18日 | 「戦争と暮らし-子どもたちの手紙から-展」を開催(~8/30)。 |
2020年(令和2)8月1日 | 岐阜県緊急事態宣言を受け新型コロナ感染症拡大防止のために再び臨時休館する(~8/16)。 |
2020年(令和2)9月19日 | 「林武史 石の記憶、泥の声 展」を開催(~10/25)。 |
2020年(令和2)9月26日 | 「みのかも文化の森20年 そしてこれから展」(~10/25)を開催。 |
2020年(令和2)10月1日 | 20周年と常設展示の「もようがえ」を記念したセレモニーを開催。「未来へ」の独唱、フォレスタくらぶメンバーが作ったくす玉でお祝いする。市民や関係者のメッセージ、今までのあゆみをまとめた『20周年記念誌』を作成、配布する。 |
2020年(令和2)10月1日 | 「広報みのかも」に、20周年を記念した特集記事を掲載。 |
2020年(令和2)10月1日 | 文化の森ホームページをリニューアルする。 |
2020年(令和2)10月2日 | 文化の森おさんぽツアーと地域探訪ツアー(全8コマ)を実施(~10/18)。 |
2020年(令和2)12月12日 | 早稲田大学・美濃加茂市文化交流事業「墨伝う思い 書を通して知る文人 坪内逍遙」展を開催。後半は早稲田大学歴史館へも巡回して展示。 |
2020年(令和2)12月12日 | 「楽しくなる古文書~明智光秀史料を中心に~」展を開催。当初4月からの予定であったものを変更。 |
2020年(令和2)12月16日 | 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、展示以外の催事や貸館など利用を制限する。2度延長し2021年3月7日まで。 |
2021年(令和3)
年月日 | できごとなど |
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2021年(令和3)1月15日 | ミュージアムニュースが№100となる。デザインを部分的に刷新する。 |
2021年(令和3)1月 | 成人式が中止になったこともあり、新成人が、かつて文化の森で学習していた様子の写真をエントランスホールにおいて展示。 |
2021年(令和3)2月6日 | 新収蔵品展「座馬井邨の書と歌」を開催。 |
2021年(令和3)4月24日 | 企画展「沙羅双樹の木の下で」を開催。 |
2021年(令和3)7月17日 | 企画展「だいすき、虫!」展を開催。 |
2021年(令和3)8月21日 | この日から、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館する(~9月30日)。開催していた「だいすき、虫!」展や催事をすべて中止する。 |
2021年(令和3)10月1日 | 臨時休館から開館となる。 |
2021年(令和3)10月1日 | 企画展「阿曽藍人Inner Land 内なる大地へ展」を開催。 |
2021年(令和3)11月26日 | 地域・防災情報室がオープンする。 |
2021年(令和3)12月18日 | 企画展「鉄道のまち」展を開催。 |
2022年(令和4)
年月日 | できごとなど |
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2022年(令和4)1月8日 | 早稲田大学・美濃加茂市文化交流事業 坪内逍遙大賞受賞記念展「白石加代子と「百物語」の世界」を開催する。 |
2022年(令和4)1月21日 | 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため21日~3月は学校活用の受け入れを中止。 |
2022年(令和4)3月23日 | 「バス停からの小さな旅展」を開催。2019年から3年間にわたり広報みのかもで連載してきた記事を中心に展示する。 |
2022年(令和4)3月31日 | 小学3年生の社会科の学習に対応した『みのかものうつりかわり』を作成する。 |
2022年(令和4)3月 | 文化の森敷地内屋外彫刻の案内看板を新たに設置する。 |
2022年(令和4)3月 | "大規模災害により市役所本庁舎が被災した際の防災機能を代替する施設の一つに文化の森が位置付けられ、非常用自家発電機が文化の森敷地内に設置される。 " |
2022年(令和4)4月23日 | 企画展「好奇心の向かうところ、林魁一展」開催。 |
2022年(令和4)7月16日 | 企画展「ハコ展~箱膳から「ハコモノ」まで」を開催。 |
2022年(令和4)8月21日 | 「ハコ」展にともない「青空図書館」がエントランスホールで開館する。 |
2022年(令和4)9月17日 | 企画展「舩坂芳助 ドローイング・コラージュ展」を開催。 |
2022年(令和4)10月22日 | 新しいカフェ「ツナグ」がオープンする。 |
2022年(令和4)11月 | 美濃加茂伝承料理の会が調査してまとめた郷土料理のレシピ本「おばあちゃんちのおかって」とそのレシピ本のイラストを使ってBEAMS JAPANが監修、デザインしたバンダナをセットにしたふるさと納税返礼品の取り扱いがスタート。バンダナは、ミュージアムグッズとして単品でも販売。 |
2023年(令和5)
年月日 | できごとなど |
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2023年(令和5)1月8日 | 早稲田大学・美濃加茂市文化交流事業「墨痕に咲う-美濃の禅画の世界 白隠と仙厓と-」を開催。2022年11月には早稲田大学歴史館においても開催。 |
2023年(令和5)1月24日 | 岐阜県内で初めて“博物館浴“をテーマにした「『博物館浴』その効果とこれからを考える研修会」を開催。 |
2023年(令和5)1月28日 | 企画展「風景を愛でる 日下部一司展」を開催。 |
2023年(令和5)3月3日 | 美濃加茂伝承料理の会がこれまで取り上げてきた活動の中で「大歳のごっつぉ(大歳のごちそう)」が「100年フード」として文化庁により認定、併せて、美濃加茂市民ミュージアムが「食文化ミュージアム」に認定される。 |
2023年(令和5)3月 | みのかも文化の森内に「逍遙こみち」が整備され、案内板などが設置される。また日本クアオルト研究所から「逍遙こみちコース」が「クアの道」に認定される。 |
2023年(令和5)4月8日 | 企画展「「子どもの時のおもひで」を読みとく展-津田左右吉生誕150年-」を開催。 |
2023年(令和5)5月11日 | 展示「書かれた「この地」を読む みのかもブックマーク パネル展」を開催。 |
2023年(令和5)6月29日 | 文化の森HPデータベース「美濃加茂事典」登録件数1000件達成。 |
2023年(令和5)7月15日 | 企画展「いつも近くに石・石・石 みのかもの大地と足元の石たち 展」を開催 |
2023年(令和5)9月16日 | 早稲田大学・美濃加茂市共催展「生誕150年 津田左右吉と藝術―心を寄せた美術・音楽・演劇の世界―」を開催。2023年11月には早稲田大学歴史館においても開催 |
2024年(令和6)
年月日 | できごとなど |
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2024年(令和6)1月13日 | 企画展「瀬田哲司展 メダルのはなし-銀の植物と銀色の記憶-」を開催。 |
2024年(令和6)3月23日 | 企画展「石に刻む 展-とどめる記録、まじわる思い-」を開催。 |