朗読と「声のドラマ」
森に来た子どもたち

想像力や言語能力が高まり、感情豊かになるなどその効果が期待されている読み聞かせ。
「声のドラマ」の会では文化の森で学習する子どもたちに、その学習内容に合った作品の読み聞かせや朗読を行っています。

朗読「たぬきの糸車」
(2019年1月29日 山之上小学校1年生)
朗読「たんぽぽ」
(2019年5月21日 加茂野小学校2年生)
朗読「春がいっぱい」
(2019年5月22日 山手小学校2年生)
朗読「スーホの白い馬」
(2019年2月5日 古井小学校2年生)
読み聞かせ①
(2016年2月16日 古井小学校2年生)
読み聞かせ②
(2019年2月5日 古井小学校2年生)
  • たぬきの糸車でさいごにおどりながらかえるところとか、おかみさんがたぬきの糸車をよんでるとこがすごかったです。
  • たぬきの糸車をよむのがすごくうまかったです。わたしもうまくなりたいです。だからよむのをがんばります。
  • たぬきの糸車とてもすごかったです。とくにこえがじょうずでした。たぬきの糸車のせかいにいったようでした。わたしはいっぱいれんしゅうしてがんばります。
  • わたしがいちばんたのしかったのはたんぽぽの絵本をよんでくれたことです。またよみきかせをききたいです。
  • わたしは読みきかせがべんきょうになりました。たんぽぽのねっこがながいことです。べんきょうになってうれしかったです。
  • よみきかせのとき、たんぽぽはしろいものがあることをしれてうれしかったです。
  • 「声のドラマ」の人の話を聞いて、リズム、声の大きさ、ひょうじょう、気もちがつたわってきて、わたしもいつかそうゆう声を出したいと思いました。
  • スーホのせかいにいったみたいでじょうずでした。
  • びっくりするほどじょうずですごいとおもったし、スーホのいいかたや、とのさまのいいかたがとてもじょうずでまねしたいとおもいました。
  • ぼくは「王さまと九人の兄弟」で王さまがさくせんをたててやったけど、九人の兄弟をたおせなかったから、すごくおもしろい本だとおもいました。
  • 「王さまと九人の兄弟」の切ってくれの声がとてもすごかったです。