文化交流事業
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予告
 無料
第18回美濃加茂市・早稲田大学文化交流事業
学生演劇公演「永遠幼稚園」
なぜ名札がお花の形をしていると気に入らないのか。
なぜ飛行機が飛んでいると手を振ってしまうのか。
なぜ男子と女子はなかよくできないのか。なぜなのか。
その説明をするには、永い永い時間が、永遠が必要だと幼稚園児は思った。
早稲田大学との文化交流
美濃加茂市と早稲田大学は2007年に文化交流協定を締結し、2008年より毎年、早稲田大学の学生により演劇公演を実施しています。この企画は、演劇・舞台芸術の発展に多大な貢献をした坪内逍遙の精神に倣って開始されました。
今回、早稲田演劇出身の演出家と現役学生による共同制作演劇「永遠幼稚園」を、みのかも文化の森で上演します。
上演のご案内
作・演出
山本健介（The end of company ジエン社）
日時
2025年12月14日（日曜日）
【第1回公演】午前11時〜（午前10時30分開場）
【第2回公演】午後2時〜（午後1時30分開場）
（上演時間約40分）
※第1回公演は公開リハーサルとなります。
会場
みのかも文化の森／美濃加茂市民ミュージアム緑のホール
入場料
無料（予約は必要ありません）
お問合せ
みのかも文化の森／美濃加茂市民ミュージアム 電話:0574-28-1110
主催
早稲田大学文化推進部文化企画課・美濃加茂市
協力
坪内逍遙博士顕彰会