登録データ    
予定日:   2026年 1月 17日
予定時間:   09時 00分 〜 17時 00分
 行事名:   明治之花 石版画百景-半原版画館コレクションから-
 場 所:   企画展示室、美術工芸展示室
 内 容:   当館は、瑞浪市に半原版画館を設立した地質学者の糸魚川淳二氏(1929?2021年)が集めた明治期の砂目石版画を中心とする3000点を超える日本近現代版画の寄贈を受けました。石版画は近代化を目指す明治期に印刷の新技術として発展し、明治20年代に最盛期を迎えます。文明開化を反映する都市の風物、名所や風俗、貴顕の肖像、時事問題など題材に富む刷り物は当時のメディアとして庶民が親しんだ絵であり、市井の人々の関心の在りかや美意識を知るための歴史資料にも位置付けられます。江戸の版画の伝統を引きずりつつ、浮世離れした不思議な空気感を併せ持つ石版画の世界をお楽しみください。