登録データ    
予定日:   2012年 1月 29日
予定時間:   09時 00分 〜 17時 00分
 行事名:   中山尚子展2002?2011(最終日)
 場 所:   美術工芸展示室
 内 容:   中山尚子(1954?)は岐阜県瑞浪市を拠点として活躍するイラストレーターです。
  ミステリー小説の装画やパッケージデザインなどを手がけ、私たちは様々なところでそのイラストを見ることができます。
  建物や自然の景色が自在に組み合わされた空間、浮遊する女性や佇む人々、中山尚子が描く現実と空想が溶け合う世界は、観る者にその後の展開を予想させ、想像力をかきたてます。
 
  この展覧会では、2002年からの10年間に制作された原画や絵を展示します。
  美濃加茂市民ミュージアムの所蔵品を含む「薫風」シリーズをはじめ、人の生命に思いを凝らした「満潮」と箱から生まれる様々なイメージを風景とした「私の箱」の連作などを紹介します。
  また、日本のうたを題材にした最新作「ココロノフルサト」を展覧します。
 
  12月25日までは、大手菓子メーカーのクリスマス商品に展開しているイラストの原画を初公開します。
  更に近年作家が取り組んでいる、絵と語りと演奏による舞台公演のために描いたイラスト集「兵士の笛」(展示は年明けから)、「よだかの星」を併せてご覧いただけます。
  展覧会初日には、この「兵士の笛」を緑のホールで上演します。
 
  幻想的な絵画から、心くすぐる可愛いイラストまで、今後の活動が期待される中山尚子の全貌に迫る展示をお楽しみください。
 
 
  ●会期 2011年12月10日(土)?2012年1月29日(日)
 
  ●入場料 無料