半原版画館
糸魚川コレクション
 半原版画館は、古生物学者・地質学者の糸魚川淳二氏(1929-2021年)が1984年、瑞浪市日吉町半原に設立した私立の美術館です。
 作品を「3点持てばコレクター」と謳う小コレクター運動に触発された糸魚川氏は、蒐集した石版画や現代作家の作品展を定期的に開催しました。
 このコレクションの中心を担うのは、明治時代の砂目石版画です。始祖鳥の化石を産するドイツのゾルンホーヘン産の石灰石が版に使われると知り、石版画に興味を持った糸魚川氏は、明治時代の砂目石版画を中心に収集活動を開始しました。
 当館では、糸魚川氏が生涯をかけて集めた明治時代の石版画を中心とする3500点を超える近現代版画コレクションの寄贈を令和5年度に受けました。このページは半原版画館/糸魚川コレクションに含まれる作品データを紹介するものです。