美濃加茂事典
砂目石版画(すなめせきはんが)
石版画の種類のひとつ。石版石を砂で磨く作業を加えたあとで描画すると、まるでクレヨンで描いたような仕上がりとなる。ざらざらとした砂のような質感が感じられ、日本では特に明治10年代から20年代前半に多く制作された。
【図書資料】№10002『明治の版画 -岡コレクションを中心に-』、№17859『日本の石版画』、№17861『描かれた明治 ニッポン -石版画(リトグラフ)の時代-』、No.31742『描かれた明治 ニッポン -石版画(リトグラフ)の時代-研究編』、№27311『暮らしを彩る明治の「刷り物」展-半原版画館コレクションから-』