美濃加茂事典
美濃加茂市の木〈椋〉(みのかもしのきむく)

1974(昭和49)年11月、美濃加茂市制施行20周年にあたって決められたもの。椋(ムク)が美濃加茂市の木に選定された(昭和49119日 告示第47号)。その年の8月から蜂屋町の坂井範一氏(岐阜大学教授)らを中心とする「市の木等選定委員会」を設けて検討され、1110日の記念式典で発表された。選定理由は次のとおりである。「美濃加茂市川合町に県指定の天然記念物があり、木曾川畔に繁茂している。古くはこの地方に多くあり、市内に点在して巨木が見られる。平野を代表する木であり、姿よく四方に枝を張った樹容は堂々たるものがある。害虫に強く、街路樹にも適する。果実は黒く熟し、甘味が強いことからムク鳥が好んで食べる。緑の濃いそして鳥が多く集まる都市とするため。」(昭和49119日告示第47号)。みのかも広報1974101日号でも紹介されている。

【基本図書】『市史/通史編』年表p40
【図書資料】No.3501『市民のための美濃加茂の歴史』p12814721『写真で見る美濃加茂市五〇年』p24
美濃加茂市70年のあゆみs491974 11 10
【美濃加茂市広報紙】 1974101日号:p4,5
【広報みのかも特集記事】『未来に繋ぐみのかもの70年』 №11市の木・市の花・市の色
【美濃加茂市例規集】https://www1.g-reiki.net/minokamo/reiki_honbun/i312RG00000010.html