美濃加茂事典
あましん(あましん)
 サトウキビやとうもろこしの茎のこと。子どもたちは下校途中、道路沿いの畑にあるサトウキビや、実の収穫が終わったとうもろこしの茎を折って、皮をむき、かじりながら汁を吸ったそうである。甘い物をめったに食べられない時代の子どものおやつである。かじった際、「唇をよく切った」という思い出もある。
【基本図書】『市史/民俗編』p171 
【図書資料】№6643『美濃生活絵巻』(上)p31、№18777『子どもの頃の思い出の味』p8