美濃加茂事典
いたどり(いたどり)
 タデ科の植物で春先の新芽が食用に向く。山や道路わきに自生している「いたどり」は子どものおやつであった。新聞紙に塩を包んで持って山に入り「いたどり」を見つけたらその場で皮をむき、持参した塩をつけて食べたという。
【基本図書】『市史/民俗編』p332 
【図書資料】№6643『美濃生活絵巻』(上)p30、№18598『おばあちゃんちのおかって №3』、№18777『子どもの頃の思い出の味』p21~23