美濃加茂事典
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カルメ焼き
(かるめやき)
甘いおやつを滅多に食べられない時代の子どものおやつである。お玉にザラメ(粒状の砂糖)と水を少々入れ直火にかけ箸一本で混ぜながらザラメを溶かし、そこへ箸の先に付けた重曹を入れ、全体が膨れたら器に移す。子どもたちはこのザラメが膨れる瞬間をわくわくしながら見つめたそうである。家庭でも作るが、祭りの時、出店で買って食べたという人が多い。
【図書資料】
№28400
『子どもの頃の思い出の味』p43~44