田に水をひくための水路で捕れた貝「しじみ」を具にした味噌汁である。捕った「しじみ」は一晩真水に漬けて砂を吐かせる。翌日、水とともに鍋に入れ、火が通ったら味噌を溶き入れる。子どもが水路で籠を使い簡単に捕れたという。「しじみ」は肝臓に良いと言われていた。
【基本図書】『市史/民俗編』p330
【図書資料】
№703『聞き書 岐阜の食事』p202、
№21213『美濃加茂市民ミュージアム 紀要 第10集』p23、
№27143『おばあちゃんちのおかって№4』p28
【地域の食文化】
№2『川を味わう料理』p2しじみ汁