美濃加茂事典
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イヌガラシ
(いぬがらし)
野原や道端に生え、茎は枝分かれして20~50㎝になる。4~9月に黄色の小さな十字状の花を開く。イヌは、にせものとか役に立たないものという意味に使われ、これは食用にならないという意味である。
【基本図書】『市史/通史編』p32
【図書資料】
№21338
『みのかも文化の森 植物ガイドブック 春の1』
【植物図鑑】
№319