サイトマップ |
![]() |
![]() |
TOP >展覧会 平成23年度(2011)展覧会 >没後50年 津田左右吉展 |
![]() |
![]() |
会期 | 2011年12月17日(土曜日)〜2012年3月4日(日曜日) |
時間 | 午前9時〜午後5時 |
会期中の休館日 | 2011年12月19日(月)、12月26日(月)〜2012年1月4日(水)、1月10日(月)、16日(月)、23日(月)、24日(火)、30日(月)、2月6日(月)、13日(月)、20日(月)、27日(月)、28日(火) |
会場 | 美濃加茂市民ミュージアム 企画展示室 |
入場料 | 一般 200円(100円)、高校生以下無料 *( )は、20名以上の団体。かるちすとくらぶ会員は無料。 |
主催 | 美濃加茂市民ミュージアム |
内容 | 2011年は津田左右吉が没して50年にあたります。
津田の業績は歴史、思想、文学など様々で幅広い学問の分野において、今なお大きな位置を占めています。
津田が残した学問的な業績に対しては、これまで多くの研究者等に影響を与えてきました。 今回の展覧会をはじめとする催しでは津田の研究が、 歴史学と思想史に与えた影響についてあらためて検証し、 わたしたちが何を学びとっていったらいいかを探っていきたいと考えます。 また、あわせて津田が見たであろう風景や関わった人々などを追い、 今まであまり知られていなかった新たな津田の人間像を紹介します。 美濃加茂市・早稲田大学文化交流協定締結事業。 |
展示構成 |
1)津田の生い立ちと風土、時代 2)記紀批判の成立 3)国民思想研究の展開 4)東洋思想史研究 5)津田事件 6)生活・交流・影響 |
関連企画 |
名称 | ミュージアムフォーラム「津田左右吉の歴史教育論」 |
日時 | 2012年1月6日(金曜日)10時00分−12時00分 |
会場 | みのかも文化の森 工芸室 |
講師 | 早川万年 氏(岐阜大学) |
入場料 | 無料 |
定員 | 42名(当日受付) |
名称 | ミュージアムフォーラム「津田左右吉の人と学問」 |
日時 | 2012年1月29日(日曜日) 13時30分−15時30分 |
会場 | みのかも文化の森 緑のホール |
講師 | 土田 健次郎 氏(早稲田大学) |
入場料 | 無料 |
定員 | 120名(当日受付) |
名称 | ミュージアムトーク(学芸員による展示解説) |
日時 | 2011年12月17日(土曜日)、2012年1月22日(日曜日) 両日ともに 11時00分−12時00分、 14時00分−15時00分 |
会場 | みのかも文化の森 企画展示室 |
備考 | 当日受付、企画展観覧料が必要 |
名称 | 美濃加茂市、津田左右吉博士顕彰会共催事業 「子どもの時のおもひで」を読む |
日時 | 2011年12月18日(日曜日)、2012年2月5日(日曜日)、2月26日(日曜日) 全日ともに 13時30分−15時00分 |
会場 | 津田左右吉博士記念館 |
入場料 | 無料(当日受付) |
定員 | 40名 |
講師 | 津田左右吉博士顕彰会、当館学芸員 |
内容 | 津田左右吉の自叙伝ともいうべき「子どもの時のおもひで」などの著作から、この地域で過ごした 津田の少年時代を中心にふれる。一般向け。 |
名称 | 美濃加茂市、津田左右吉博士顕彰会共催事業 ミュージアムイベント 「道草―左右吉が暮らした里―」 |
日時 | 2012年1月15日(日曜日)9時00分−12時00分 |
申し込み方法 | 事前申込(12月1日〜12月25日) 申込期日までに、住所・氏名・電話番号・希望講座名を明記のうえ、はがきによる郵送、または直接ご来館の上、お申し込みください。電話・FAX・メールによる受付はいたしません。 申し込み宛先は 〒505-0004 美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1 みのかも文化の森 まで なお、応募多数の場合は、抽選となります。参加料:200円 |
講師 | 津田左右吉博士顕彰会、展示ガイドボランティア、当館学芸員 |
内容 | 津田による「子どもの時のおもひで」を手にしながら、登場する場所を巡ることで、明治時代の地域の様子に思いをはせてみます。市バスで津田博士の少年時代のゆかりの地(美濃加茂市、加茂郡川辺町)を巡ります。 |
【図録】 | 『没後50年 津田左右吉展図録』ミュージアムショップにおいて、一冊1,000円で販売しております。 |
【関連URL】 | 人物顕彰 |
トップ |
みのかも文化の森 美濃加茂市民ミュージアム 美濃加茂市教育センター 〒505-0004 美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1 電話:0574-28-1110 ファックス:0574-28-1104 |