美濃加茂事典
アレチヌスビトハギ(あれちぬすびとはぎ)
 道ばたや草地、空き地などに生えるマメ科の植物。北アメリカ原産の帰化植物。秋に紅紫色の花をつけ、3つから5つの連なった実をつける。実の表面には細かなフック状の毛が生えており、服の繊維などにくっつきやすくなっている。アレチヌスビトハギやヌスビトハギの実の表面の構造を利用して、面ファスナーが考案された。他の動物などにくっついて移動する「ひっつきむし」の一種。
【基本図書】『市史/通史編』p32,35(美濃加茂市の植物)
【図書情報】№27134『守りたい加茂の豊かな自然』
【植物図鑑】№1746
【展示情報】企画展2011「おどろき、はっけん みのかもの自然展」