美濃加茂事典
北川悦吏子(きたがわえりこ)
 1961(昭和36)年美濃加茂市太田町に生まれる。美濃加茂市立太田小学校、市立西中学校、加茂高等学校出身。1984(昭和59)年3月、早稲田大学卒業。広告代理店、テレビドラマの企画制作の仕事を経て、1989(平成元)年に脚本家デビュー。「素顔のままで」「あすなろ白書」「ロングバケーション」「愛していると言ってくれ」「半分、青い」など、数々の人気ドラマの脚本を手掛ける。その功績から、2018(平成30)年には第17回坪内逍遙大賞受賞を受賞した。この他、映画監督、エッセイストとしても活動している。美濃加茂市本郷町の加茂高校に通学していた思い出を書いたエッセイに「木漏れ日と自転車」(『恋愛指南書』(角川書店、2004年)および『自転車に乗って』(河出書房新社、2020年に収録)がある。
【図書資料】№30438『自転車に乗って アウトドアと文藝』
【関連情報】広報みのかも№1027(2019年1月号)p4~p5、広報みのかも№1078(2023年4月号)