森の日記
「私の愛するグッズたち」
2016/04/17No.414
4月23日から始まる企画展「おどろきとこだわりのミュージアムグッズ」展では、皆さんに持ち寄ってもらった思い出のミュージアムグッズを紹介するコーナーもあります。

グッズを手に入れたときの思い出などもカードに書いていただき、グッズと一緒に展示します。

展覧会まであと一週間ありますが、少しずつ持ち寄ってもらったグッズも集まってきました。

もしかしたら、皆さんが大切に持っているグッズをほかの誰かも同じように大切に持っているのかも!?展示室でそんな出会いもあるかもしれません。

お楽しみに!

展示する思い出のグッズはまだまだ募集中です。文化の森までお電話(0574-28-1110)でお問い合わせください。
アートな1日講座のお知らせ
2016/04/16No.413
今年度最初のアートな1日講座は明日、4月17日(日)に開催します。
毎年恒例「モザイクタイルアート」です。
今年はキャニスターのフタにカラフルなモザイクを飾り付けて作品を作ります。
ぜひ、ご参加ください。


日  時:4月17日(日) 13:00~16:00
会  場:みのかも文化の森 エントランスホール 
申し込み:当日12:30から受付
参 加 料:500円
持 ち 物:エプロン、タオル
定  員:20名(先着順)
こんな感じに仕上がります。
ショップ新商品でました!
2016/04/14No.412
先週の土曜日より、ミュージアムショップにて新商品の販売を始めました。
今回は二種類。
リングノート(400円)と、ミニタオル(420円)です。

どちらも昨秋新しく作成した文化の森のシンボルマークをあしらった商品です。
ぜひお手にとってくださいね。
ショップ新商品
リングノート中
春見つけ
2016/04/13No.411
ソメイヨシノの季節も終わり、すっかり春な文化の森です。

足下にもいろんな春があります。

まだあまり雑草も茂ってないので、見つけやすいです。
その1   [pdf: ]
その2   [pdf: ]
その3   [pdf: ]
四季を食べる講座のお知らせ
2016/04/12No.410
今年度最初の四季を食べる講座は4月17日(日)「昔の道具だけで調理するんです」。

炊飯器も電子レンジもない時代にタイムスリップして…ご飯ですよー!

まだ「まゆの家」のような日本家屋があちこちにみられた時代の調理が体験できます。

ぜひご参加ください。



四季を食べる講座「昔の道具だけで調理するんです」
●日時 4月17日(日)10:00~13:00
●参加料 500円
●定員 20名(先着)
●申し込み方法 当日9:30より受付
●持ち物 エプロン、三角巾
新年度なので
2016/04/09No.408
文化の森周辺の道路の街灯に掛けてあるフラッグも新しいものに。

春の日差しに真新しいキレイなフラッグがよく映えます。
ひとつひとつ脚立に登って交換。
雨の降り出す前に交換!
まもなく植物観察会の定期講座の申込締切です
2016/04/07No.407
毎年好評をいただいている植物観察会、今年は「おとなのための植物観察会」「のんびり里山観察会」とふたつの定期講座の募集をしています。

いづれも申込の締め切りは今週末となっています。

年間通しての講座ですが、すべての会にご参加いただけなくても結構です。(ご参加いただければ、もちろんとてもうれしいです!)

皆様のご応募お待ちしております。



●「おとなのための植物観察会」
日時:5月21日、6月18日、7月16日、10月15日、11月19日、3月18日(いづれも土曜日)
    10:00~13:00
会場:市内各所
参加料:各回100円
定員:20名(高校生以上)


●のんびり里山観察会「里山の四季」
日時:5月7日、7月2日、10月1日、3月4日(いづれも土曜日)
    9:30~13:00
会場:昭和村北部未利用地
参加料:各回100円
定員:20名以上(小学生以上)



どちらの講座も4月10日(日)が申込締切です(必着)。
ハガキ、ご来館、文化の森HP講座申込専用メールフォームによるお申込みで承っております。
4月5日の
2016/04/05No.406
カニサイさんのコメントです(以下全文)。
「ちょっと前に事務所に段ボール箱がたくさん届いたよ。
まだ厳重に封がしてあるけど、一箱だけあいてたから覗いちゃった。
なにかな なにかな。」

緑と白と銀色のピカピカななにか!   [pdf: ]
桜満開
2016/04/03No.405
この辺りの桜もようやく満開になりました。

今年は開花宣言が出てから冷え込んだりして、満開になるまでちょっと時間がかかったように思います。
長く桜が楽しめると思えば、それもまたいいのかもしれませんね。

お隣の加茂神社さんの桜も満開です。
今日明日とお天気が悪いようですが、花は持つでしょうか。
加茂神社さんで桜を愛でるなら、念のため、今日中にどうぞ。
桜①
桜②手前の桜は薄墨桜だそう。
文化の森はたんぽぽが満開です。雨が降っても散りません。
4月2日の
2016/04/02No.404
カニサイさんのコメントです(以下全文)。

「新年度になったよ。
今年度も文化の森の平和と安全をがんがん守っていくよ!
(ついでに写真集も出せたらいいなぁ。)

事務所の皆は年度末はとっても忙しそうだったから、新年度になったら忙しくなくなるかと思ったけど、相変わらず忙しそうだよ。
皆のお手伝いしているけど、いろんなお手伝いがいっぱいで目が回りそう。」
年度始めイメージ図   [pdf: ]
みのかも「声のドラマ」の会15期生の募集締め切りは明日です
2016/04/02No.403
2年に一度、この季節に募集をしているみのかも「声のドラマ」の会の受講生募集ですが、今年度の募集期間は明日までとなっています。

お急ぎください。
なにかななにかな
2016/04/01No.402
事務所の机いっぱいに広げられた、かわいいなにかと、展示室の床に広げられたなにかたち。


企画展の準備も急ピッチで進んでいます。

展覧会をお楽しみに!


2016年度最初の文化の森の企画展は「おどろきとこだわりのミュージアムグッズ展」、4月23日(土)から開催いたします。
わちゃわちゃわちゃ…!!
これから展示品がどんどん増えていきます。
新年度になりました!
2016/04/01No.401
2016年度がいよいよ始まりました。

文化の森でも人事異動があったりと、昨日までと少し違う空気を感じます。

気持ちも新たに今年度も職員一同がんばります!



…まずは年度末から抱えている仕事をキレイにすることから…!?
まゆの家へ向かう散策路が使いやすくなりました!
2016/03/31No.400
文化の森の南の森からまゆの家へ向かう散策路は坂道で大きな段差はなかったのですが、小石でがたがたになっているところがありました。

車椅子やベビーカーだと振動が大きすぎて通りにくかったのですが、このたび、ひと月ほどかけて、路面を舗装してもらいました。
舗装した散策路になったので、車椅子でもベビーカーでも楽に通れるようになりました!

それと同時に、まゆの家の南庭の土も水はけよくしてもらいました。
雨上がりにしばらくぬかるんだままだったのもこれで解消!


館内で貸出ししている車椅子とベビーカーは、屋内はもちろん屋外でもどんどん使っていただけますので、まゆの家へ移動する際にもお使い下さい。

ベビーカーもすいすいだよ!   [pdf: ]
桜が咲き始めました
2016/03/29No.399
文化の森のお隣の加茂神社の桜が咲き始めました。

今は境内右手にある薄墨桜が見頃です。とても大きな木で見応えがあります。今週いっぱいは満開かなと思います。穴場なので(?)ゆっくりお花見できます。タイミングによっては桜独り占めというぜいたくも…!!

文化の森にお越しの際は加茂神社さんにもお立ち寄りくださいね。
年度末でいそがしいけど、抜け出してお花見!   [pdf: ]
とても大きな木です。
3月27日の
2016/03/27No.398
カニサイさんのコメントです。

「年度末だからか、最近なんだかとってもわちゃわちゃしているよ…いそがしいよ…。
森の平和と安全を守るあいだに、お手伝いもしているけど…いそがしいよ…。
でも、おとなりの加茂神社で、たまJr.とお花見するのを楽しみにがんばる!
…いそ…がし…」
年度末イメージ図   [pdf: ]
納品されました!
2016/03/19No.397
文化の森の事務所には、新年度の企画展やらイベントやら諸々のチラシ・ポスターがここ最近、一気に納品されました。

これをこれからせっせとリストに沿って仕分け、発送して皆様のお手元にお届けします。

そのための準備もピークです。

来週後半にはお届けできるかな。

お楽しみに!
まだまだ色んなチラシが届きます
せっせと作業を進めます
早稲田小劇場どらま館公演をおこないました
2016/03/17No.396
 さる3月13日、東京新宿区にあります「早稲田小劇場どらま館」にてみのかも「声のドラマ」の会のみなさんが朗読公演を行いました。

 今回は、早稲田大学と美濃加茂市の文化交流協定の一環として、またシェイクスピア没後400年の節目としての公演でした。
 朗読作品は堀江敏幸さんの「イラクサの庭」とシェイクスピア作、坪内逍遙訳の『十二夜』の一部の場面の2作品。
 
 2016年5月の森の朗読会で同じ内容で公演いたします。
 お楽しみに。
どらま館 外観
公演の様子(イラクサ)
公演の様子(十二夜)
ヤブツバキ咲いています
2016/03/17No.395
ヤブツバキ(ツバキ科ツバキ属)

「椿」の仲間には多数の園芸品種がありますが、ヤブツバキ(藪椿)は日本に自生している野生種です。紅色の五弁花で冬から春に開花し、散るときは花が丸ごと落ちます。椿の種子からは油が採れ、高級食用油、整髪料や古い時代には灯りなどの燃料油としても利用されました。

現在の美濃加茂市太田町で生まれ育った明治の文豪、坪内逍遙が子どものころを思い出し、詠んだ歌の中にも「椿」が登場します。

『山椿咲けるを見れば いにしへを幼きときを 神の代をおもふ』
『この木の実ふりにし事し しのばれて山椿花 いとなつかしも』
※逍遙は、ヤブツバキのことを山椿と呼んでいました。


文化の森にもこの時期たくさんの椿が花を咲かせています。
森のなかを散策しながら探してみてくださいね。

白いの。
赤いの。
のんびり里山観察会「里山の四季」募集のお知らせ
2016/03/17No.394
2016年度の定期講座「のんびり里山観察会『里山の四季』」の参加者募集中です。


昭和村北部未利用地の里山で、四季の移り変わりを楽しみます。


●開催日 2016年5月7日、7月2日、10月1日、2017年3月4日(いづれも土曜日)

●時間 9:30~13:00

●会場 昭和村北部未利用地(おたよりでお知らせします)

●参加料 各回100円

●定員 20名程度(小学生以上)

●申込締切 4月10日(日)必着
※申込多数の場合は抽選となります
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