森の日記
日本一受けたい授業!文化の森は「森の学校」
2017/05/04No.473
平日のほぼ毎日、文化の森には主に市内の小学校の児童さんが、
ここでしかできない学習をするためにやってきます。

例えば、4月26日(水)に来館された市内下米田小学校6年生のみなさんの
学習テーマは、社会科の「縄文のむらから古墳のくにへ」でした。


文化の森での学習の特徴は、4者によるティームティーチング!
来館する小学校の担任の先生&文化の森の学習係&文化の森の学芸員&文化の森のボランティアさんが、子ども達の学習に携わります。


エントランスホールで行われた朝の会を、総合案内から見ていて、
今日はこんな言葉が印象的でした。


ボランティアさん(男性):
「おじさんはね、子どもの頃勉強が嫌いで、あまりやりませんでした。(笑)」
だから今日はみんなと一緒に勉強がしたくて、ここに来ました」


こんな本音トークをしてくれる大人に、一気に親近感アップ!
とはいえ、人生経験豊富なボランティアさんから子ども達が学ぶことは無限大!!



学習係:
「社会科の教科書には青森県の遺跡が紹介されているけど、そんな遠くまで行かなくても、実はみんなが住んでいる下米田町や、ここ文化の森にも遺跡があるんだよ」


子ども達の目はキラキラ!
そして、いよいよ専門家である学芸員によるお話が始まります。



事前に学校の担任の先生と文化の森の学習係が、テーマに沿った学習計画を立案し、文化の森にある「本物」を使って、
いろいろな経験や知識のある人たちが、
子ども達に伝え、体験を通して感じてもらう。
そんな学校教育と連携した学習が、ここにはあります♪


文化の森は「森の学校」!
こんな授業が受けられる子ども達が本当にうらやましい♪

これなら、社会科好きになる!博物館も好きになる!



以上、文化の森の学校活用の紹介でした。




土器整理室にて
常設展示室にて
森の中の住居跡見学
みのかもannual2017
2017/05/03No.472
2008年に「野外研究」という名で始まった、みのかも文化の森の「森」を舞台にした作家たちが自ら作る美術展。
愛知県や岐阜県を中心に活動する数十人のアーティストが集まり、毎年春に開催してきました。
作家たちは森という非日常の場に身を置き、自分の作品に対する思考を巡らせます。
そして空間を選び、その場でそれぞれの「実験」に挑みます。
白い壁の室内では実現できない展示方法を試す、普段とは全く違う作品を制作する、現地での滞在制作を行うなど、自分の新たな可能性を開拓します。
生まれたての作品との出会いをお楽しみにいただければ幸いです。

■ 会 期 :5月2日(火)~4日(木)
■ 会 場 :敷地内野外・美術工芸展示室・タワー・緑のホール 他
■ 観覧料:無料

【オープニングパーティー】
■ 日 時 :5月3日(水)14:00~16:00
■ 会 場 :生活体験館「まゆの家」
■ 参加料:無料

【アートトレッキングツアー】
森の中を散策しながらみつけた作品の不思議な魅力を探ります。
アーティストがいたらヒミツがきけるかも。
※雨天の場合は室内での活動になります。

■ 日 時 :5月4日(木)14:00~16:00
■ 集合場所 :みのかもannual受付
■ 参加料:無料
森の中で受付中
「葉っぱの向こうの空と海」 塚本南波
今井裕基 作品
「A Bruit Secret?/秘めたる音に」 小川格
(オープニングパーティー準備中)
「第17回 春・朗読の一日」レポート
2017/04/26No.471
4月23日、
新緑がまぶしいみのかも文化の森で「第17回 春・朗読の一日」が開催されました。


美濃加茂市、可児市、各務原市、名古屋市などから約250人の来場者が朗読の世界に浸りました。

今回出演したのは45組、151人。宮沢賢治『永訣の朝』、坪内逍遙『国語読本』、森鴎外『舞姫』など、この日のために練習を重ね、思い思いのスタイルで気持ちを込めて発表をしました。


「発表会に向けて、練習を重ねてきました。この催しを心待ちにしています。」

「色々な団体の朗読が聴けて刺激を受けました。」

などと参加した皆さんからお話を伺いました。

また、来場者の皆さんは朗読の物語の世界に引き込まれ、作品により声を出して笑ったり、胸をぎゅっと締め付けられたり、その魅力に酔いしれていました。

出演者・観客の皆さんそれぞれ朗読三昧の一日を楽しみました。
写真①
写真②
いつも文化の森がキレイなわけ♪
2017/04/19No.470
ピカピカのエントランスホールの床、そしてガラス窓。
見上げれば差し込むこもれびに思わず深呼吸したくなる…そんな森の散策路。


オープンから今年で17年目を迎えるみのかも文化の森ですが、
毎日こんな風に気持ちの良い環境でお客様をお迎えできるのは、
シルバー人材センターの清掃スタッフの皆さんのおかげなんです♪


広いエントランスホールのモップがけに始まり、ガラス拭き、
展示室に展望塔や屋外施設、貸館のお部屋からお手洗いに至るまで、
お客様がご利用されるすべての場所を毎日キレイにしてくださっています。


さらに、お客様に気持ち良く森を散策して頂けるように、暑い夏も寒い冬も、
散策路の掃除や草取りをしてくださっています。
何しろ広い文化の森ですから、天候も考慮しながら清掃計画を立て作業をしてみえます。


また清掃作業中、お客様からのお問い合わせに手を止め、
笑顔で応えてくださっている場面もよく見かけます。
清掃だけではなく、案内スタッフとしての役割も果たしてくださっています♪


こんな風に、文化の森はたくさんの方々に支えられ、今日も開館しています。
皆様のお越しをお待ちしております♪


皆さんのおかげです①♪
皆さんのおかげです②♪
皆さんのおかげです③♪
アートな1日講座「タックシール版画作り」レポート
2017/04/19No.469
4/16(日)13:00~16:00に工芸室において「タックシール版画作り」が行われました。

タックシール版画とは、インクが付いた紙(裏面はシールになっています)をお好きな形に切り貼りしてデザインし、ポストカードサイズの原版をつくります。

版画なので文字や数字は反転させてくださいね。
そして原版が完成したら、ポストカードサイズの専用の紙を水に濡らし、
原版の上にのせ、新聞紙を重ねて、ばれんでこすります。

すると…、水によって原版のインクが溶け出し、紙にインクがうつります。
とっても鮮やかな発色で、皆さんとってもキレイなポストカードが完成しました♪

少人数でアットホームな雰囲気の中、当館学芸員の指導を受けながら、
みなさん楽しくタックシール版画作りを楽しんでみえました♪

次回のアートな1日講座は5/28(日)に「陶芸」を行います。参加料は1,000円です。
美しい森を眺めながら、アートな1日を過ごしてみませんか?
詳しくは、森のカレンダーのページをご覧ください。




こんな雰囲気♪
夏ポストカード完成!!
文化の森「ビーカフェ」の素敵なモーニング♪
2017/04/16No.468
春を迎えた文化の森でおすすめの過ごし方の一つを紹介します。
文化の森には、森を眺めながら過ごせる素敵なカフェ「ビーカフェ」があります。
これからの季節は断然テラス席がおすすめです♪

鳥のさえずりが聞こえる静かな森。そんな素敵なロケーションの中で頂く珈琲は、ほっと一息つきたい時にはぴったりで、ついつい長居してしまいそう♪

am9:00~am11:00まではモーニングサービスとして、ドリンク代のみで「ミックスサンドセット」のプレートがついてきます。(写真①)(トーストセットも選べます)

また、+250円で「スモークサーモンのサンド」or「BLT(ベーコン+レタス+チーズ)サンド)にバージョンアップできます。(写真②)

この季節におすすめのテラス席ですが、目の前が森ゆえに、時々小さな虫たちがテーブルに遊びにきます。彼らが棲む森に私たち人間がおじゃましているという気持ちで、どうぞ優しく接してあげてくださいね。

ちなみにテラス席は3テーブルございます。

みなさまのお越しをお待ちしております♪

☆定休日は月曜日(月曜日が祝日の場合は営業し翌火曜日がお休み)
※文化の森の休館日と同じです



写真①
写真②
もうすぐひなまつり
2017/02/26No.467
生活体験館「まゆの家」でおひなさまをかざっています。
4/2(日)まで。
今年は7段かざりになりました
ヤギさんがきました
2017/02/26No.466
現在、文化の森のエントランスホールにて、土木課の方々によるヤギさん共同研究に関するパネル展示を開催中です。(3/5(日)まで)

昨日、緑のホールにて実績報告会が行われた関係で、除草隊のヤギさん3頭が文化の森にやってきました。
天気もよくあたたかな日和のなか、おいしそ~にむっしゃむっしゃと藁を食べるヤギさんたち。みんなに囲まれておりこうさんにアイドルしてました。

いつもは昭和村の動物エリアにいるのでよかったら会いにきてくださいね。
ふぅ。今日もちやほやされたぜ。
おなかいっぱい…
かっこよく撮ってよね。
パネル①
パネル②
本日「BOOK CAFE」 開催中です
2017/02/12No.465
図書館と文化の森にある本を木々に囲まれた自然のなかでゆったり楽しみませんか?ハンモックや丸太、カフェもあります。
カフェは普段は館内にあるbee cafeが森の中に出店中。あたたかいコーヒーや美味しいホットサンドなど、この日だけのオリジナルメニューも登場!
寝転んだり座ったり、リラックスして読書を楽しみましょう♪
(スペースには膝掛けもご用意しておりますのでお使いください)

●会 場 文化の森 まゆの家付近散策路
●時 間 10:00~15:00
●参加料 無料


「森のアトリエ」
森の素材をつかって葉っぱのしおり、小枝のオブジェを作りましょう。
バレンタインに贈る自分だけのメッセージカードも作れますよ?

●会 場 文化の森 工芸室
●時 間 10:00~15:00
●参加料 無料

BOOK CAFEの様子
森の中の本
森の中の本2
森の中のbee cafe
森の中のbee cafe2
小枝のオブジェ
葉っぱのしおり
アートな一日講座のお知らせ
2017/02/10No.464
2月26日(日)のアートな一日講座は「体感陶芸」です。
土を焼いてつくる陶芸の原点を体感します。出来上がった作品は後日お渡しします。(送付の場合有料)

●会 場 陶芸室
●時 間 13:00~16:00
●参加料 1000円
●定 員 20名
●持ち物 エプロン、タオル
●申込方法 当日受付(12:30より)

ていねいな暮らし講座のお知らせ
2017/02/10No.463
2月25日(土)のていねいな暮らし講座は「ていねいな暮らしのお話」です。
昭和30年代、つつましくていねいな暮らしのあった頃をお話いただきます。お話:佐野綾目さん(伊深町)


●会 場 生活体験館
●時 間 13:30~15:00
●参加料 無料
●定 員 20名
●申込方法 当日受付(13:00より)

四季を食べる講座のお知らせ
2017/02/10No.462
2月19日(日)の四季を食べる講座は「芋あめとさつまいも料理」です。
芋あめ…食べたことありますか?ほんのり甘いおやつと料理を、ほんのり甘い記憶とともに…。


●会 場 生活体験館
●時 間 10:00~13:00
●参加料 300円
●定 員 20名
●持ち物 エプロン、三角巾
●申込方法 当日受付(9:30より)

森の朗読会のお知らせ
2017/02/10No.461
2月18日(土)第169回 森の朗読会を開催します。
作品は芥川龍之介/作「羅生門」と杉本章子/作「春告鳥」です。

●会 場 緑のホール
●時 間 14:00~15:00
●参加料 無料
●定 員 120名

篠原芳子展関連イベントのお知らせ
2017/02/09No.460
<アーティストトーク>
●日時 2月11日(土)14:00~15:00
●会場 企画展示室、美術工芸展示室
●内容 作家が展示作品や今回の滞在制作について語ります。
●参加料 無料
●申込 当日13:30より受付


<ワークショップ>
「鉛筆と紙で心を耕す―自然との交歓」
●日時 3月5日(日)13:00~16:00
●会場 生活体験館「まゆの家」
●内容 自然から受けとった着想を手紙と捉え、そのイメージを元に絵に描く、篠原芳子の制作を追体験するワークショップです。森の中や養蚕民家を復元した「まゆの家」に身を置いて、その場で湧き起こってくる自分自身の感覚を、即興で表現してみましょう。
●参加料 無料
●申込 当日12:30より受付
●定員 20名(小学校高学年以上)
篠原芳子展はじまります。
2017/02/09No.459
2月11日(土)より、企画展「静かなる森の要請 篠原芳子展」が開催されます。

「芸術と自然」をテーマにしたレジデンスプログラムです。今年度は自然に思いを巡らせ、「correspondence(文通、通信)」というテーマで、紙や顔料を使った平面や立体作品を制作する京都市在住の作家・篠原芳子(1956年~)を紹介します。
6月、森に囲まれた美濃加茂市民ミュージアムを訪れた作家は、森の中に建つアトリエに暮らして、自然との交信を森で実践するように滞在制作を開始しました。森が与えてくれる素材や、その場で思い浮かぶ心象を、作家は「手紙」と考えます。それは単なるメッセージに留まることのない、作品制作への強い「要請」であると捉え、「応え」として作品を制作します。展覧会では絵画や、書き綴った言葉の表現によって空間構成を試みます。
篠原芳子が手掛ける作品には、自然に相通じる根源的な力が宿っています。そこに託された作家の「言葉」に耳を傾けてみてください。人も自然として生きているのだと、気付かせてくれることでしょう。


●会期 2017年2月11日(土)~2017年3月20日(月)
    毎週月曜日休館(ただし祝日は開館し、直後の平日休館


●観覧料 無料
準備中。トンカントンカンと金槌の音がしてきます
正面玄関
フランス人のアンヌさんが来館
2017/01/18No.458
平成29年1月17日(火)午前中にフランス人のブルテズ・アンヌさんが来館されました。
ANA総合研究所との協力事業でヨーロッパのアルザス・欧州日本学研究所からアンヌさんは派遣されました。1月5日からおよそ1ヶ月間、美濃加茂市の観光・文化行事などに参加されます。
みのかも文化の森では、企画展示、常設展示、遺跡の森、小学校の学習見学など幅広く見学されました。企画展示室では特別に出土品の土器を優しく触れる体験をしました。また、日本のアニメツウということで、美術工芸展示室にある日本の漫画の祖ともいうべき岡本一平らの『東海道五十三次漫画絵巻』には特に目を輝かせてみていました。常設展示室の筏にはおっかなびっくりしながら渡来しました。いえ、トライしました。子どもたちの学習の場では、おはじきやお手玉、けん玉を優しく見守っていました。おはじきは同じような遊びをフランスでもしていたとのことでした。民具展示館では手回しの計算機を発見し、おじいさんが使っていたものと同じで、亡くなるまで使っていたとのこと。物を大事にする文化があるようでした。アンヌさんも古いものが大好きなようでした。
また、常設展示室にある人物のコーナーでは佐野えんねさんのパネルを見てとても感動されていました。戦中から美濃加茂へ疎開し、その後日本に根付いた生き方にとても感動されていました。アンヌさんのつづりはAnneで佐野えんねさんもおなじAnneでした。フランスとドイツで発音が違いますが、同じ名前にも感動されていました。
半日でしたが、美濃加茂の歴史を短時間で吸収し、私たちがまだ気付かない良いところを発見してくれることだと思います。
筏に乗るアンヌさん
四季を食べる講座のお知らせ
2017/01/08No.457
1月15日(日)の四季を食べる講座は「伝承料理の会が給食を作ったら…」です。
年々、進化している子どもたちの給食を、伝承料理の会が作ったらこうなります。

申込期間が延長しまして、現在もまだ受付可能です。ぜひご参加ください。


●会 場 生活体験館
●時 間 10:00~13:00
●参加料 300円
●定 員 20名
●持ち物 エプロン、三角巾
●申込方法 ハガキ、ご来館、文化の森講座申込専用メールフォームによる事前申し込み



アートな一日講座のお知らせ
2017/01/08No.456
1月29日(日)のアートな一日講座は「レザーで作るカードケース」です。
今回は大人のための講座です。レザーで名刺入れを作りましょう。

以前にもお知らせしておりましたが、申込期間が延長しましたので再度お知らせいたします。


●会 場 工芸室
●時 間 13:00~16:00
●参加料 3000円
●定 員 20名
●申込方法 ハガキ、ご来館、文化の森講座申込専用メールフォームによる事前申し込み
●申込期間 ~1月16日(月)必着

黒か茶色どちらかご希望の色をお教えください。




森の朗読会のお知らせ
2017/01/08No.455
1月21日(土)第168回 森の朗読会を開催します。
作品は畠山健二作/本所おけら長屋より「その壱 だいくま」です。

●会 場 緑のホール
●時 間 14:00~15:00
●参加料 無料
●定 員 120名




ていねいな暮らし講座のお知らせ
2017/01/08No.454
1月28日(土)のていねいな暮らし講座は「手縫い」です。
夜なべ仕事だった縫いものをします。親子歓迎。


●会 場 生活体験館
●時 間 13:30~15:00
●参加料 100円
●定 員 20名
●持ち物 はぎれ(あれば)
●申込方法 当日受付(13:00より)
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